蒸溜所一覧KWVクラックスランド・ジン蒸溜所

KWVクラックスランド・ジン蒸溜所(Cruxland Gin)蒸溜所

South Africaに位置する現役のジン蒸溜所。1918年創業。現在はKWVが所有する。

基本情報

South Africa
正式名称(英)Cruxland Gin
読み方(カナ)KWVクラックスランド・ジン蒸溜所
創業年1918
稼働状況稼働中
所有者KWV(KWV South Africa)
スタイルLondon Dry
主要ボタニカルカラハリ・トリュフ・ルイボス・ハニーブッシュ・ジュニパーベリー・コリアンダー・カルダモン・レモンピール・アニスシード・アーモンド
公式サイトhttps://kwv.co.za/our-company/our-brands/cruxland-gin/
備考KWV創業1918年・パール拠点。Cruxland Ginブランドは2010年代後半に立上げ。世界初のカラハリ・トリュフ使用ジン。2020年ワールド・ジン・アワーズ世界最優秀ロンドン・ドライ・ジン受賞(南ア初)。グレープスピリッツベース・ダブル・ポット蒸溜。

KWVクラックスランド・ジン蒸溜所の歴史

KWV(Koöperatieve Wijnbouwers Vereniging van Zuid-Afrika)は1918年、西ケープ州パールに設立された南アフリカ最大規模のワイン・スピリッツ生産者のひとつである。100年を超える蒸溜の歴史を持つ同社が、クラフトジンブームを背景に南アフリカ固有の素材を前面に押し出したブランドとして立ち上げたのがCruxland Gin(クラックスランド・ジン)だ。ブランド名は南十字星(Crux)に由来し、南半球ならではのアイデンティティを象徴している。

KWVクラックスランド・ジン蒸溜所の製法と味わいの特徴

最大の特徴は、カラハリ砂漠に自生する希少なカラハリ・トリュフ(Kalahari Truffle)を使用する点にある。乾燥した砂漠の地中で育つこのきのこは、独特のアーシーかつナッティな風味を持ち、世界でもほとんど類例のないボタニカルとして注目を集めている。ベーススピリッツには100%グレープ・スピリッツを採用し、ジュニパーベリー・コリアンダー・カルダモン・レモンピール・アニスシード・アーモンド・ルイボス・ハニーブッシュなど9種の南アフリカ産ボタニカルと合わせてダブル・ポット蒸溜される。

KWVクラックスランド・ジン蒸溜所の代表銘柄

Cruxland Ginは2020年のワールド・ジン・アワーズにて世界最優秀ロンドン・ドライ・ジンを受賞し、南アフリカのジンとして初めてこのタイトルを獲得した。その後もカラハリ・トリュフ使用ラインは同アワーズで複数回の金賞を受賞し続け、2022年にはペリゴール産ブラック・ウィンター・トリュフを使用した限定バリエーションも発売されている。

KWV蒸溜所はパール近郊に位置し、蒸溜設備・貯蔵庫ともに大規模な体制を整えている。同社はウイスキー・ブランデー・ラムなど幅広いスピリッツを手がける総合生産者であり、Cruxland Ginはその中でも南アフリカのテロワールを世界市場にアピールする旗艦ジン・ブランドとして位置づけられている。

入手チャンネル

公式オンライン販売
海外EC
国内EC
国内実店舗のみ

※ 入手チャンネルは初期設定値です。正確な情報は各公式サイトでご確認ください。

よくある質問

Cruxland Ginの読み方は?
Cruxland Ginは「KWVクラックスランド・ジン蒸溜所」と読む。
KWVクラックスランド・ジン蒸溜所はどこにある?
South Africaに位置する。
KWVクラックスランド・ジン蒸溜所はいつ創業したか?
1918年創業。現在も稼働中。

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