ディープ・サウス・ディスティラリー(Deep South Distillery)蒸溜所
South Africaに位置する現役のジン蒸溜所。2017年創業。
基本情報
| 国 | South Africa |
|---|---|
| 正式名称(英) | Deep South Distillery |
| 読み方(カナ) | ディープ・サウス・ディスティラリー |
| 創業年 | 2017 |
| 稼働状況 | 稼働中 |
| 所有者 | Steve Erlank(Steve Erlank) |
| スタイル | Contemporary |
| 主要ボタニカル | フィンボス各種(ブチュ・ルイボス・ハニーブッシュ・スペックブーム・バラゼラニウム・レノストルボス)・ジュニパー・コリアンダー・アンジェリカルート |
| 公式サイト | https://www.deepsouthdistillery.co.za ↗ |
| 備考 | 2017年西ケープ州コメッチェ(ケープ半島最南端部)創業。Steve Erlank設立。テーブルマウンテン国立公園隣接、フィンボス植物群系を活かしたケープ産ジン。Cape Dry/Three Citrus/Ruby/Spice Islandの4ライン。 |
ディープ・サウス・ディスティラリーの歴史
ディープ・サウス・ディスティラリーは南アフリカ西ケープ州のコメッチェ(コメットジ)地区、ケープ半島の最南端部に近いヘロン・パークに構えるクラフト蒸溜所である。創業者スティーブ・アーランクが2017年のクリスマス直前に蒸溜所を開業し、「ケープ半島最南端の蒸溜所」という地理的特徴を誇りとしている。テーブルマウンテン国立公園が隣接するこの環境が、フィンボス(ケープ固有の植物群系)という稀有なボタニカル資源をすぐそばに与えてくれる。
ディープ・サウス・ディスティラリーの製法と味わいの特徴
スティーブは自社の哲学として「ケープ独自のボタニカルを使ったハンドクラフト・スモールバッチ」を掲げる。主要製品のケープ・ドライ・ジン(43%)は、マケドニア産ジュニパーを基盤に、ハニーブッシュ、ブチュ(山地ブチュ)、ペラルゴニウム(バラゼラニウム)、レノストルボス、ルイボス、スペックブームなど、蒸溜所周辺の山野に育つケープ固有植物を蒸気浸出(スチーム・ハンギング)で香り付けしたロンドン・ドライ・スタイルのジンだ。コリアンダーとアンジェリカルート、レモンピール、カルダモンがボタニカルの骨格を形成し、フィンボス由来のハーバルかつ花のような香りが特徴となっている。
ディープ・サウス・ディスティラリーの代表銘柄
スリー・シトラス・ジン(43%)は西ケープ産のオレンジ・レモン・タイライムを軸に、地場産レモン・ペラルゴニウムとレモングラスを組み合わせた柑橘系現代ジンであり、ルビー・ジンはハニーブッシュとハイビスカスを中心とした淡いピンク系フローラルジンだ。スパイス・アイランド・ジンはインド洋スパイス島々へのオマージュをテーマとした製品で、計4種のジンラインを揃えている。
蒸溜所はコメッチェ地区内で直売と試飲ツアーを提供し、地域の観光資源として機能している。ケープ半島のユニークな植物生態系と南アフリカのクラフトジン運動が融合した産物として、世界でも稀有な「フィンボス・ジン」の旗手となっている。
入手チャンネル
| 公式オンライン販売 | ✓ あり |
|---|---|
| 海外EC | — |
| 国内EC | — |
| 国内実店舗のみ | — |
よくある質問
- Deep South Distilleryの読み方は?
- Deep South Distilleryは「ディープ・サウス・ディスティラリー」と読む。
- ディープ・サウス・ディスティラリーはどこにある?
- South Africaに位置する。
- ディープ・サウス・ディスティラリーはいつ創業したか?
- 2017年創業。現在も稼働中。