蒸溜所一覧ディスティラリー031

ディスティラリー031(Distillery 031)蒸溜所

South Africaに位置する現役のジン蒸溜所。2015年創業。

基本情報

South Africa
正式名称(英)Distillery 031
読み方(カナ)ディスティラリー031
創業年2015
稼働状況稼働中
所有者Andrew Rall(Andrew Rall)
スタイルContemporary
主要ボタニカルカスカラ(コーヒーチェリー外皮・KZN南海岸産)・アフリカン・ローズヒップ・インフェポ(薬草)・ジュニパー・カルダモン・ローリエ・カシアバーク・バニラ・アーモンド
公式サイトhttps://www.distillery031.com
備考2015年KwaZulu-Natal州ダーバン創業。Andrew Rall設立。ダーバン市外局番031がブランド名の由来。世界初のカスカラ使用ジン(D'Urban Scarlet)。南アフリカで最多国際受賞の独立系蒸溜所。

ディスティラリー031の歴史

ディスティラリー031は南アフリカ・クワズール・ナタール州ダーバン市の蒸溜所であり、同市の市外局番「031」をそのままブランド名とした。創業者アンドリュー・ラルは長年ホビーとして自家蒸溜を続け、2015年に商業ライセンスを取得して正式な事業として立ち上げた。現在は「スタッツ・ドライブ43番地ファウンドリー」内の歴史的な工業建築を拠点とし、ダーバンで最初のクラフト蒸溜所として同市のスピリッツ文化をけん引している。

ディスティラリー031の製法と味わいの特徴

ブランドが誇る代表的な製品はD'アーバン・スカーレット・ジンである。ジン名は1835年にダーバンに名を与えたイギリス軍将校ベンジャミン・ダーバン卿に由来し、製品ラインは歴史と革新の融合をコンセプトとしている。スカーレット・ジンはカスカラ(コーヒーチェリーの外皮果肉)を使用した世界初のジンとして注目を集めた。原料のカスカラはKZN南海岸のビーバークリーク・コーヒーエステートから仕入れ、ベリーを連想させる繊細な甘味と独特の複雑さをジンに加える。ローズヒップ、ベーリーフ、カルダモン、カシアバーク、バニラ、アーモンドなど10種のボタニカルと組み合わせ、全て43%で瓶詰めされる。

ディスティラリー031の代表銘柄

ダーバン・ドライ・ジンはアフリカン・ローズヒップを中心とした10種のボタニカルで構成されたロンドン・ドライ・スタイルの定番品であり、バレル・エイジド・ジンはフランスオーク樽でソレラ熟成された琥珀色の個性的な製品だ。さらに24カラット金箔を配したプレミアム品「24Kジン」も展開している。国際大会における受賞歴は南アフリカの独立系蒸溜所として最多水準に達し、ニューヨーク国際スピリッツ競技会・ロンドン・スピリッツ・マスターズ・サンフランシスコ国際スピリッツ競技会でいずれも金賞を獲得している。

アンドリュー・ラルは単なる酒造業者にとどまらず、ダーバンのクラフト蒸溜文化の普及活動を積極的に行っている。蒸溜所は訪問ツアーと試飲体験を提供しており、ジン以外にもラム、カシャッサ、ウォッカ、アブサンなど多彩なクラフトスピリッツを製造している。

入手チャンネル

公式オンライン販売✓ あり
海外EC
国内EC
国内実店舗のみ

※ 入手チャンネルは初期設定値です。正確な情報は各公式サイトでご確認ください。

よくある質問

Distillery 031の読み方は?
Distillery 031は「ディスティラリー031」と読む。
ディスティラリー031はどこにある?
South Africaに位置する。
ディスティラリー031はいつ創業したか?
2015年創業。現在も稼働中。

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