ハーモニー・ディスティラリー(Harmony Distillery)蒸溜所
South Africaに位置する現役のジン蒸溜所。2018年創業。
基本情報
| 国 | South Africa |
|---|---|
| 正式名称(英) | Harmony Distillery |
| 読み方(カナ) | ハーモニー・ディスティラリー |
| 創業年 | 2018 |
| 稼働状況 | 稼働中 |
| 所有者 | Fanie Smuts & Marlene Smuts(Fanie Smuts & Marlene Smuts) |
| スタイル | Contemporary |
| 主要ボタニカル | ハニーブッシュ(Cyclopia spp.・南ア固有茶植物)・アロエ・フェロックス・ジュニパー・コリアンダー・レモンピール・オリスルート・アーモンド・カシアバーク |
| 公式サイト | https://harmonydistillery.co.za ↗ |
| 備考 | 2018年西ケープ州ガーデン・ルート地方ハルテンボス近郊創業。Fanie・Marlene Smuts夫妻設立。南アフリカ初のハニーブッシュ(Cyclopia)シグネチャー・ジン蒸溜所。バポー・インフュージョン(蒸気浸出)製法採用。 |
ハーモニー・ディスティラリーの歴史
ハーモニー・ディスティラリーは南アフリカのガーデン・ルート地方、ハルテンボス近郊にあるミスティ・バレー農場に位置するクラフトジン蒸溜所である。夫婦チームのファニーとマーリン・スマッツが情熱を注いだ個人蒸溜所として2018年頃に設立され、南アフリカで初めてハニーブッシュ(Cyclopia spp.)をシグネチャー・ボタニカルとして使用するジンを生産した蒸溜所として知られている。小規模スモールバッチ生産にこだわり、ウーツフォント山系とアウテニクア山麓に育まれた豊かな自然環境を製品に反映させている。
ハーモニー・ディスティラリーの製法と味わいの特徴
ハーモニーの代表的な製法はバポー・インフュージョン(蒸気浸出)である。厳選した10種のボタニカルをスチームバスケットに収め、上昇するアルコール蒸気が植物の芳香成分を纏って凝縮する。この手法は熱に繊細なボタニカルの風味を損なうことなく抽出できるため、フィンボスやハニーブッシュなど南アフリカ固有植物の個性を最大限に活かすことができる。
ハーモニー・ディスティラリーの代表銘柄
主力製品はハニーブッシュ・ジン(43%)で、アフリカ原産のハニーブッシュ茶葉、ジュニパー、コリアンダー、レモンピール、オリスルート、アーモンド、カシアバーク、シトラス、ハニーブッシュ花などで構成される。ひと月以上にわたりアン・エイジング・ジンをハニーブッシュ茶葉に漬け込む工程を経ることで、淡いアンバー色と茶葉由来の甘みが生まれる。アロエ・フェロックス・ジン(43%)はアフリカ固有のアロエを主役とした10種のボタニカルで構成されるジュニパー主体のドライジンであり、さらにジンザンジ・ユニティ・シリーズは南アフリカ社会の多様性をテーマとした特別ライン製品だ。
蒸溜所は隣接する宿泊施設・デリ・レストランと一体となった観光体験型の農場複合施設として機能しており、テイスティングと直販も行っている。ガーデン・ルートを訪れる旅行者に地域の食文化と結びついたジン体験を提供するとともに、ハニーブッシュという南アフリカ独自の茶植物の魅力を広める役割を担っている。
入手チャンネル
| 公式オンライン販売 | ✓ あり |
|---|---|
| 海外EC | — |
| 国内EC | — |
| 国内実店舗のみ | — |
よくある質問
- Harmony Distilleryの読み方は?
- Harmony Distilleryは「ハーモニー・ディスティラリー」と読む。
- ハーモニー・ディスティラリーはどこにある?
- South Africaに位置する。
- ハーモニー・ディスティラリーはいつ創業したか?
- 2018年創業。現在も稼働中。