蒸溜所一覧イブー・スピリッツ(インドゥロウ・ジン)

イブー・スピリッツ(インドゥロウ・ジン)(Ibhu Indlovu Gin)蒸溜所

South Africaに位置する現役のジン蒸溜所。2019年創業。

基本情報

South Africa
正式名称(英)Ibhu Indlovu Gin
読み方(カナ)イブー・スピリッツ(インドゥロウ・ジン)
創業年2019
稼働状況稼働中
所有者Paula Ansley & Les Ansley(Paula Ansley & Les Ansley)
スタイルContemporary
主要ボタニカル象の糞由来ボタニカル(ブッチュ・アカシア・グアリ・エリカ等フィンボス各種)・ジュニパー・アンジェリカルート・オリスルート・コリアンダー・シトラス
公式サイトhttps://ibhu.co.za
備考2019年西ケープ州モッセルベイ近郊で設立。Paula・Les Ansley夫妻(元生物学者)創業。ボトリエルスコップ・ゲームリザーブのゾウの糞からボタニカルを抽出する世界初の製法。利益の15%をHERD(ゾウ孤児保護施設)に寄付。2019年SAクラフトジン・ダブルゴールド受賞。

イブー・スピリッツ(インドゥロウ・ジン)の歴史

イブー・インドゥロウ・ジンは「象の糞から採取したボタニカル」という前例のない製法で製造される南アフリカのクラフトジンブランドである。「インドゥロウ」は複数のアフリカ言語でゾウを意味する。英国出身の生物学者夫妻ポーラ・アンスリーとレス・アンスリーが英国からの引退後に南アフリカへ移住し、ゾウの生態と保護活動への情熱から2019年に蒸溜所「イブー」を設立した。

イブー・スピリッツ(インドゥロウ・ジン)の製法と味わいの特徴

製造プロセスは独自の哲学に基づいている。西ケープ州モッセルベイ近郊のボトリエルスコップ・ゲームリザーブで自然採食するゾウの新鮮な糞を収集し、乾燥・粉砕・滅菌処理を施す。ゾウが摂食した植物の残留ボタニカル——ブッチュ(Agathosma crenulata)、アカシア(Acacia mearnsii)、グアリ(Euclea undulata)、エリカ(Erica coccinea)などフィンボス植生の代表種——が糞の中に残存しており、これを抽出してジュニパー、アンジェリカルート、オリスルート、コリアンダー、シトラスといった古典的なジンボタニカルと組み合わせる。

イブー・スピリッツ(インドゥロウ・ジン)の代表銘柄

ゾウが季節・気候・生息地に応じて異なる植物を採食するため、バッチごとにボタニカルの組成が変化する。ボトルにはそのバッチで糞を採取したリザーブの座標と採取日が記載されており、まさしく「テロワール」の概念をジンに持ち込んだ製品といえる。ABVは43%で、オリジナルとシトラス・バリアントの2種を展開している。2019年の南アフリカ・クラフトジン・アワードではダブルゴールドを受賞した。

利益の15%はゾウの孤児を保護・育成するHERD(フートスプルイト・エレファント・リハビリテーション・アンド・デベロップメント・トラスト)に寄付されており、ジンの消費が直接ゾウの保護活動につながるモデルを構築している。スイス、ドイツ、その他欧州向けにも輸出されており、ユニークな製品ストーリーが環境意識の高い消費者に支持されている。

入手チャンネル

公式オンライン販売✓ あり
海外EC✓ あり
国内EC
国内実店舗のみ

※ 入手チャンネルは初期設定値です。正確な情報は各公式サイトでご確認ください。

よくある質問

Ibhu Indlovu Ginの読み方は?
Ibhu Indlovu Ginは「イブー・スピリッツ(インドゥロウ・ジン)」と読む。
イブー・スピリッツ(インドゥロウ・ジン)はどこにある?
South Africaに位置する。
イブー・スピリッツ(インドゥロウ・ジン)はいつ創業したか?
2019年創業。現在も稼働中。

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