蒸溜所一覧 / インヴェロッシュ
インヴェロッシュ(Inverroche)蒸溜所
South Africaに位置する現役のジン蒸溜所。2011年創業。現在はPernod Ricardが所有する。
基本情報
| 国 | South Africa |
|---|---|
| 正式名称(英) | Inverroche |
| 読み方(カナ) | インヴェロッシュ |
| 創業年 | 2011 |
| 稼働状況 | 稼働中 |
| 所有者 | Pernod Ricard(Pernod Ricard SA) |
| スタイル | Contemporary |
| 主要ボタニカル | フィンボス各種・ジュニパー |
| 公式サイト | https://www.inverroche.com ↗ |
| 備考 | 2011年西ケープ州スティルベイ創業。フィンボス手摘みボタニカルが特徴。2019年Pernod Ricard過半数取得、2025年完全子会社化。 |
インヴェロッシュの歴史
Inverroche(インヴェロッシュ)は、南アフリカ西ケープ州スティルベイに拠点を置くジン蒸溜所である。創業者のローナ・スコットが2007年頃から自宅で小型銅製ポットスチルを用いて実験を重ね、2011年12月に最初のジンを正式リリースして蒸溜所の扉を開いた。スティルベイはフィンボス(南アフリカ固有の低木性植物群)が自生する地域として知られており、ローナはこの豊かな植物資源に着目してジンの製造に取り組んだ。
インヴェロッシュの製法と味わいの特徴
インヴェロッシュの最大の特徴は、西ケープ州の砂丘や沿岸部に生育するフィンボスを手摘みで収穫し、ボタニカルとして使用する点にある。フィンボスには約9,000種の植物が属するとされ、蒸溜所ではそのうちの数種を厳選している。代表的なラインナップとして、Classic(クラシック)、Amber(アンバー)、Verdant(ヴァーダント)の3種がある。Classicは繊細なフィンボスの香りを前面に出したスタイルで、Amberは世界初のアンバー色フィンボスジンとして知られる。
インヴェロッシュの代表銘柄
2019年7月にペルノ・リカールが同社の過半数株式を取得し、その後2025年2月に残りの株式も取得して完全子会社となった。これによりインヴェロッシュはペルノ・リカールが100%所有するアフリカ初の蒸溜所ブランドとなった。現在は25か国以上に流通しており、北米市場にも展開している。蒸溜所ではジン・アカデミー(Gin Academy)と呼ばれる体験型プログラムも提供し、来訪者が自ら配合を学べる機会を設けている。
入手チャンネル
| 公式オンライン販売 | — |
|---|---|
| 海外EC | — |
| 国内EC | — |
| 国内実店舗のみ | — |
よくある質問
- Inverrocheの読み方は?
- Inverrocheは「インヴェロッシュ」と読む。
- インヴェロッシュはどこにある?
- South Africaに位置する。
- インヴェロッシュはいつ創業したか?
- 2011年創業。現在も稼働中。