蒸溜所一覧ニュー・ハーバー蒸溜所

ニュー・ハーバー蒸溜所(New Harbour Distillery)蒸溜所

South Africaに位置する現役のジン蒸溜所。2018年創業。

基本情報

South Africa
正式名称(英)New Harbour Distillery
読み方(カナ)ニュー・ハーバー蒸溜所
創業年2018
稼働状況稼働中
所有者Nic Janeke & Andri Janeke(Nic Janeke & Andri Janeke)
スタイルContemporary
主要ボタニカルスペクブーム・ルイボス・マルーラ果実・ジュニパー・レモン・ラベンダー・シナモン・アーモンド
公式サイトhttps://newharbourdistillery.com/
備考2018年Nic & Andri Janeke夫妻創業。ウッドストック(ケープタウン)拠点。アフリカ固有ボタニカルの科学的探索が制作思想の核。オンサイト水耕栽培温室設置。カーボンニュートラル生産を目標とする。Spekboom/Rooibos/Maroelaの3フラッグシップジン。

ニュー・ハーバー蒸溜所の歴史

ニュー・ハーバー蒸溜所は2018年、Nic JanekeとAndri Janeke夫妻がケープタウン旧漁村ウッドストック地区に創設したエクスペリメンタル・マイクロ蒸溜所だ。「科学によってより優れたアルティザン・スピリッツを追求する」をモットーに、大学で化学・工学を学んだNic Janekeは蒸溜プロセスを徹底的に分析・最適化しながら製品を開発した。蒸溜所はアフリカ各地を旅して出会う植物学者・農家と連携し、他では使われないアフリカ固有のボタニカルを探索することを制作思想の核に据えている。

ニュー・ハーバー蒸溜所の製法と味わいの特徴

代表的な三製品がそれぞれアフリカ固有素材を主役に据えている。「スペクブーム・ジン」はカルー地方の多肉植物スペクブームをシグネチャー素材とし、ジュニパー・レモン・ラベンダー・シナモンと組み合わせた爽快なカルー・ドライ・スタイルに仕立てている。「ルイボス・ジン」は南ア国民的ハーブであるルイボスを加え、アーモンドの甘みとオレンジシトラスが溶け合う独自の琥珀色を呈する。「マローラ・ジン」はマルーラの木(通称「エレファント・ツリー」)の果実を浸出素材とし、レモンの甘酸っぱさとライム系の瑞々しさを持つロンドン・ドライ・スタイルに仕上げている。

ニュー・ハーバー蒸溜所の代表銘柄

蒸溜所の施設には水耕栽培温室が設けられ、一部の新鮮ボタニカルをオンサイトで栽培する。カーボンニュートラルを目指した生産体制も特色で、南アフリカのクラフト蒸溜所としては環境配慮を特に前面に出している数少ない例だ。ジン製造体験コースや蒸溜見学プログラムも提供しており、ウッドストックの工房地区においてケープタウン観光の新たな拠点となっている。

製品はオンラインショップを通じて南アフリカ全国に発送され、ギフトセットや「ビッグ6コレクション」など複数フォーマットで展開している。小さな工房から生まれたジンが国際的な品評会でも評価を受けるようになり、今後の海外市場展開も期待される。

入手チャンネル

公式オンライン販売✓ あり
海外EC
国内EC
国内実店舗のみ

※ 入手チャンネルは初期設定値です。正確な情報は各公式サイトでご確認ください。

よくある質問

New Harbour Distilleryの読み方は?
New Harbour Distilleryは「ニュー・ハーバー蒸溜所」と読む。
ニュー・ハーバー蒸溜所はどこにある?
South Africaに位置する。
ニュー・ハーバー蒸溜所はいつ創業したか?
2018年創業。現在も稼働中。

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