蒸溜所一覧 / ピエルデ・アルマス
ピエルデ・アルマス(Pierde Almas)蒸溜所
Mexicoに位置する現役のジン蒸溜所。2008年創業。現在はDiageoが所有する。
基本情報
| 国 | Mexico |
|---|---|
| 正式名称(英) | Pierde Almas |
| 読み方(カナ) | ピエルデ・アルマス |
| 創業年 | 2008 |
| 稼働状況 | 稼働中 |
| 所有者 | Diageo(Diageo plc) |
| スタイル | New Western |
| 主要ボタニカル | ジュニパーベリー・コリアンダー・スターアニス・フェンネルシード・オレンジピール・カシアバーク・アンジェリカルート・オリスルート・ナツメグ |
| 備考 | オアハカ産エスパディン・メスカルをベースに9種ボタニカルを加えて再蒸溜する「メスカル・ジン」の先駆。2018年Diageo買収。創業者Jonathan Barbieri。 |
ピエルデ・アルマスの歴史
ピエルデ・アルマスはメキシコ・オアハカ州を拠点とするスピリッツブランドで、2008年頃にアメリカ人アーティストのジョナサン・バルビエリが創業した。バルビエリはオアハカに30年以上在住し、地元のメスカル職人グレゴリオ・ベラスコ・ルイスと協力してエスパディン種アガベを原料とするメスカルの製造を始め、のちにジンとメスカルを融合させた独自製品を開発した。2018年にはディアジオ社がブランドを買収し、バルビエリはブランドアンバサダー兼マスター蒸溜家として継続して関与している。
ピエルデ・アルマスの製法と味わいの特徴
同ブランドの代表的なジン製品「+9 ボタニカルズ」は、世界初のメスカル・ジンとして位置づけられている。エスパディン・メスカルをベースとし、ジン製造の伝統的な9種のボタニカル——ジュニパーベリー・コリアンダー・スターアニス・フェンネルシード・オレンジピール・カシアバーク・アンジェリカルート・オリスルート・ナツメグ——を加えて再蒸溜する製法をとる。アガベを原料とするメスカルの独特な風味と、ジンのボタニカルが持つ香味が一体となった構成が特徴だ。
ピエルデ・アルマスの代表銘柄
製品名にある「+9」は上記9種のボタニカルを指しており、ボトルのデザインにもオアハカの芸術的な意匠が取り入れられている。ジンとメスカルの境界を意図的に曖昧にしたカテゴリ横断的な試みは、世界のバーテンダーやジンコレクターから注目を集め、各国の専門媒体でも広く取り上げられた。メキシコ産アガベ蒸溜酒の多様性を示す製品として、スピリッツ市場における中南米の存在感を高める一役を担っている。
入手チャンネル
| 公式オンライン販売 | — |
|---|---|
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| 国内実店舗のみ | — |
よくある質問
- Pierde Almasの読み方は?
- Pierde Almasは「ピエルデ・アルマス」と読む。
- ピエルデ・アルマスはどこにある?
- Mexicoに位置する。
- ピエルデ・アルマスはいつ創業したか?
- 2008年創業。現在も稼働中。