蒸溜所一覧スミジン(MCMクラフト蒸溜所)

スミジン(MCMクラフト蒸溜所)(Smidgin / MCM Distillery)蒸溜所

North Macedoniaに位置する現役のジン蒸溜所。2021年創業。

基本情報

North Macedonia
正式名称(英)Smidgin / MCM Distillery
読み方(カナ)スミジン(MCMクラフト蒸溜所)
創業年2021
稼働状況稼働中
所有者Graeme Lowther & Ivan Skenderoski(Graeme Lowther & Ivan Skenderoski)
スタイルLondon Dry
主要ボタニカルマケドニア産野生ジュニパー(生)・マウンテンティー(野生セージ系)・アンジェリカルート・コリアンダー・シナモン・クローブ・アーモンド・グレープフルーツ・オレンジ・ブラックペッパー・ジンジャー(計14種)
公式サイトhttps://smidgin.mk
備考スコピエの歴史的建造物ルベン・パレス内。生の新鮮ジュニパーを使用するロンドン・ドライ。ジン・ガイド「ヨーロッパ大陸最優秀」「世界トップ6」受賞。スイス法人経由で輸出。出典: smidgin.mk, smidgin.ch, theginguide.com

スミジン(MCMクラフト蒸溜所)の歴史

スミジン(Smidgin)は、北マケドニアの首都スコピエに位置するMCMクラフト蒸溜所で2021年に誕生したジンブランドである。グレーム・ラウザーとイヴァン・スケンデロスキの2名のジン愛好家が発案し、北マケドニア産ジュニパーベリーの品質を世界に示すことを目標として創業した。蒸溜所は1963年の大地震でも倒壊を免れた歴史的建造物「ルベン・パレス(MCMビル)」の1階に設置されており、120年以上の歴史を持つ象徴的な建物がジン製造の舞台となっている。

スミジン(MCMクラフト蒸溜所)の製法と味わいの特徴

製造には伝統的な銅製アランビック・スチルを使用し、ワンショット・シングルバッチ方式でジンを蒸溜する。ボタニカルは計14種で、核となるのは野生採取の新鮮なマケドニア産ジュニパーベリーとマウンテンティー(野生セージの一種)だ。これに削りたてのアンジェリカルート・コリアンダーシード・スリランカ産シナモンバーク・インド産クローブ・フレッシュアーモンド・グレープフルーツ・オレンジ・ブラックペッパー・シナモン・ジンジャーを加えた複雑な構成となっている。乾燥ではなく生の新鮮なジュニパーを使用する点が他産地のジンとの最大の差別化要素である。

スミジン(MCMクラフト蒸溜所)の代表銘柄

フラッグシップ製品のスミジン・ロンドン・ドライ・ジン(41%・700ml)は、ジン・ガイド競技大会で「ヨーロッパ大陸最優秀ジン」かつ「世界トップ6」に選出されるなど、設立からわずか数年で国際的な高評価を獲得した。セカンドラインのスミジン・ベルベット(41%・700ml)は、マケドニア野生産ラベンダー・ローズヒップとタイ産バタフライピーを加えた独自のバリエーションである。

2023年にはスコピエ市内でジン体験ツアー「スミジン・エクスペリエンス」を開始し、訪問者が蒸溜所見学・カクテルテイスティング・ジン文化を体験できる観光施設としても機能している。国際販売はスイスの販売法人(スミジン・ドット・ch)を通じて展開されており、北マケドニアのクラフト・スピリッツを世界に発信する旗手となっている。

入手チャンネル

公式オンライン販売
海外EC
国内EC
国内実店舗のみ

※ 入手チャンネルは初期設定値です。正確な情報は各公式サイトでご確認ください。

よくある質問

Smidgin / MCM Distilleryの読み方は?
Smidgin / MCM Distilleryは「スミジン(MCMクラフト蒸溜所)」と読む。
スミジン(MCMクラフト蒸溜所)はどこにある?
North Macedoniaに位置する。
スミジン(MCMクラフト蒸溜所)はいつ創業したか?
2021年創業。現在も稼働中。