Song Cai Vietnam Dry Gin ソン・カイ・ベトナム・ドライ・ジン

ベトナム・ハノイを拠点とするソン・カイ蒸溜所のフラッグシップで、43% ABVのコンテンポラリー・スタイル。ベトナム初のジン蒸溜所として2018年に設立された同蒸溜所のドライジンは、ベトナム各地の少数民族コミュニティから採取・調達した16種のボタニカルを使用する。ジャングルペッパー(山椒の一種)、ブラックカルダモン(草果)、グリーンターメリック(青ウコン)、甘草、ざぼんなど、東南アジアのスパイス・薬草文化を色濃く反映した素材が特徴。ジュニパーはマケドニア産を輸入し、その他のボタニカルはすべてベトナム国内で調達する。銅製直火ポットスチルで小ロット蒸溜。香りはスパイシーで土っぽいアジア的複雑さに清涼感が重なり、口中はジュニパーとペッパーが際立ちながらカルダモンのスモーキーさがフォローする。姉妹品のフローラル・ジンとのセット購入でベトナム固有のボタニカルを多角的に楽しめる。スタンフォード大学ビジネス・スクールのケーススタディに取り上げられるなど国際的な注目も集めている。
| 蒸溜所 | Song Cai Distillery (ソン・カイ蒸溜所) |
|---|---|
| スタイル | Contemporary |
| アルコール度数 | 43% |
| 備考 | 16種ボタニカル。東南アジア産素材中心。姉妹品のFloral Ginは5種の花で構成 |