Strane Uncut Gin ストレーン アンカット ジン

Strane Uncut Ginのボトル画像

ストレーン・アンカット・ジンは、スウェーデン西海岸のスモーゲン蒸溜所が手がけるロンドン・ドライ・ジンの極限形態である。アルコール度数75.3%は「蒸溜機から出たまま」すなわち加水を一切行わない「アンカット」状態を意味し、商業ジンのなかでも世界最高水準の度数として知られる。 製造哲学はウイスキーのブレンドアプローチをジンに応用した三蒸溜ブレンド方式にある。ジュニパー主体のジン、シトラス主体のジン、ハーブ主体のジンを個別に蒸溜し、各ボタニカルが最適条件で抽出されたのち一つに統合される。公開ボタニカルはジュニパー・コリアンダー・セージ・ライムピール・レモンピール・バジル・ミント・スイートアーモンド・シナモン・リコリスの10種で、残る2種はスウェーデン固有の秘密素材とされる。 ノーズにはレモンシトラスを前面に、松脂系ジュニパーとスパイスのハーモニー。口に含むと度数相応の強烈な衝撃と同時にジュニパー、ミントの清涼感、セージの草本感が展開される。度数が高い分、ボタニカルの香気成分が高濃度で保持されており、水や氷で希釈しながら楽しむスタイルが推奨される。バーテンダーが少量使いするカクテル素材としても評価が高い。ストレーンのラインナップはこのアンカット(75.3%)、ネイビー・ストレングス(57.1%)、マーチャント・ストレングス(47.4%)の三段階構成で、アンカットはその頂点に位置する。

蒸溜所Strane Gin (ストレーン・ジン)
スタイルNavy Strength
アルコール度数75.3%
備考Ultra high-strength London Dry at 75.3% ABV; one of the world's strongest gins. (theginguide.com)
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