TERAI India Dry Gin テライ・インディア・ドライ・ジン

テライ・インディア・ドライ・ジンは、インド・ラジャスタン州ベホールの専用クラフト蒸溜所で製造されるロンドン・ドライ・スタイルのジンである。製造はGlobus Spirits傘下のIndia Craft Spirit Companyが担い、2019年に操業を開始した。ブランド名「Terai」はヒマラヤ山麓の湿地帯地域に由来する。 ワンショット蒸溜法を採用し、インド初のカール社(Carl GmbH)製銅製ポットスチルを使用する点が技術的な特徴。ボタニカルは11種で、多くはニューデリーのアジア最大規模の香辛料市場「ハリ・バオリ(Khari Baoli)」から調達される。伝統的なジン素材(ジュニパー・コリアンダー・フェンネル・レモンピール・オレンジピール・アーモンド・アンジェリカ・オリスルート)に加え、トゥルシー(ホーリーバジル)・ラベンダー・ローズのインド産ハーブ3種がシグネチャーとなる。 ロンドン・ドライ・スタイルの骨格を維持しながら、トゥルシーの清涼感とローズの花香がインドらしい輪郭を与えている。Globus Spirits(上場企業)のプレミアム・クラフト部門のフラッグシップとして位置づけられ、国際展開も行われている。

蒸溜所Terai (インディア・クラフト・スピリット(テライ))
スタイルLondon Dry
備考11種ボタニカル。トゥルシー(ホーリーバジル)・ローズがシグネチャー。ワンショット蒸溜。
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