蒸溜所一覧ブジャジン

ブジャジン(Buja Gin)蒸溜所

South Koreaに位置する現役のジン蒸溜所。2020年創業。

基本情報

South Korea
正式名称(英)Buja Gin
読み方(カナ)ブジャジン
創業年2020
稼働状況稼働中
所有者PY Cho & Tom Cho(PY Cho & Tom Cho)
スタイルContemporary
主要ボタニカルジュニパー・ハラボン(済州島産漢拏峰みかん)・ヨモギ・松の葉・コリアンダー・15種類の韓国産有機ボタニカル
公式サイトhttps://bujagin.com/en/
備考韓国初のクラフトジンブランド。PY Choが楊平郡で60種超のオーガニックハーブを栽培。コロナ禍に息子Tom Choが帰郷したことで創業。2021年UKジンマスターズ金賞・SFWSC銅賞受賞。

ブジャジンの歴史

ブジャジン(Buja Gin、부자진)は、韓国・京畿道楊平郡(ヤンピョングン)に拠点を置く韓国初のクラフトジン蒸溜所である。「부자」は韓国語で「父と息子(父子)」を意味し、同時に「富める者(富者)」の意味も持つ。父のPY Choは楊平の山間に60種類以上のオーガニックハーブを30年以上にわたって栽培してきた農場主であり、息子のTom Choがコロナ禍に帰郷したことを契機に、父の農場資源を活用したジン製造プロジェクトとして2020〜2021年頃に始動した。韓国のクラフトジン市場のさきがけとして国際的にも注目を集めるブランドである。

ブジャジンの製法と味わいの特徴

代表製品「Buja Gin Batch #001」は15種類の韓国産ボタニカルを使用しABV44%で製造する。主要ボタニカルはジュニパーベリー(韓国産)・松の葉・ヨモギ・コリアンダーシード・済州島産ハラボン(漢拏峰みかん)・クコの実など。ハラボンは済州島固有の柑橘品種で甘みと果汁の豊かさが特徴だ。約5ヶ月の瓶内熟成を経てリリースされるバッチ式製造を採用しており、季節ごとに摘み取られる旬の素材がロット間に微妙な個性をもたらす。蒸溜は楊平の農場施設で行われ、全原料の100%を韓国国内から調達することを原則とする。

ブジャジンの代表銘柄

スタンダードのBatch #001に加え、五味子(オミジャ)の実を主役とした「Omija Gin」(薄紅色を呈し、甘酸っぱい五味を表現)、韓国産オーク樽で熟成した「Oak Aged Gin」(ABV56%)、山地に自生するナルコユリ(둥굴레:둥굴래)をフィーチャーした「Doongulae Gin」など、韓国の四季と自然を表現するラインナップを展開している。

2021年の英国ジン・マスターズで金賞を獲得し、同年のSFWSCでも入賞するなど、デビューから早期に国際的な評価を確立した。オーストラリア・シンガポール・米国・英国へ輸出されており、韓国の自然と伝統的ハーブ文化を世界に発信するブランドとして急速にグローバルな認知を高めている。

入手チャンネル

公式オンライン販売
海外EC✓ あり
国内EC
国内実店舗のみ

※ 入手チャンネルは初期設定値です。正確な情報は各公式サイトでご確認ください。

よくある質問

Buja Ginの読み方は?
Buja Ginは「ブジャジン」と読む。
ブジャジンはどこにある?
South Koreaに位置する。
ブジャジンはいつ創業したか?
2020年創業。現在も稼働中。

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