グッドリッジ&ウィリアムズ(Goodridge & Williams)蒸溜所
Canadaに位置する現役のジン蒸溜所。2013年創業。現在はAB InBevが所有する。
基本情報
| 国 | Canada |
|---|---|
| 正式名称(英) | Goodridge & Williams |
| 読み方(カナ) | グッドリッジ&ウィリアムズ |
| 創業年 | 2013 |
| 稼働状況 | 稼働中 |
| 所有者 | AB InBev(Labatt Breweries of Canada) |
| スタイル | Contemporary |
| 主要ボタニカル | ジュニパー・シトラス・バニラ・コリアンダー・アンジェリカルート・カルダモン(BC産ピース・リバーバレーグレーン使用) |
| 公式サイト | https://www.gwdistilling.com/ ↗ |
| 備考 | BC州デルタ。2013年Stephen Goodridge創業。2020年1月Labatt Breweries(AB InBev傘下)が買収。グレーン・トゥ・グラス体制。Tempo Ginシリーズ・Nutrl Vodkaが主力。 |
グッドリッジ&ウィリアムズの歴史
グッドリッジ&ウィリアムズ(Goodridge & Williams)は、カナダ・ブリティッシュコロンビア州デルタ市に拠点を置くクラフト蒸溜所で、2013年にスティーブン・グッドリッジ(Stephen Goodridge)が創業した。バンクーバー近郊に位置するデルタのヴァンテージ・ウェイ工業地区に設備を構え、BC州ピース・リバーバレー産のグレーンを原料に、粉砕・発酵・蒸溜を一貫して自社で行うグレーン・トゥ・グラス(穀物一貫)方式を採用している。2020年1月にラバット・ブルワリーズ・オブ・カナダ(Labatt Breweries of Canada、ABインベブ傘下)がグッドリッジ&ウィリアムズを買収したことで、国内大手ビールメーカーの傘下に入った。
グッドリッジ&ウィリアムズの製法と味わいの特徴
代表的なジン製品はテンポ・レノーボ・ドライ・ジン(Tempo Renovo Dry Gin)で、小型銅製ポットスチルによる小ロット蒸溜から生まれる。ボタニカル処方は非公開だが、テイスティング評価ではシトラスと控えめなジュニパー、コリアンダー・アンジェリカルート・カルダモン由来のスパイス感、そしてバニラの甘みが特徴的であるとされる。アルコール度数は40%。テンポ・フレーサ(Tempo Fresa)はテンポ・レノーボをベースにストロベリーとハイビスカスの風味を加えたフルーティなピンクジンで、テンポ・アランダノ(Tempo Arándano)はブルーベリーとバタフライピー(蝶豆)フラワーを用いた青紫色の外観が印象的な製品である。いずれも40% ABVで展開されている。
グッドリッジ&ウィリアムズの代表銘柄
ラバット買収後も蒸溜所はデルタの既存施設で操業を続けており、グッドリッジ&ウィリアムズのブランドを維持しながらテンポ・ジンシリーズやNutrlウォッカなどの製品を市場に供給している。BC産グレーンへのこだわりと職人的な小ロット蒸溜の精神は、大手傘下への移行後も製品の基本方針として受け継がれている。
デルタという立地は、バンクーバー国際空港に近い物流拠点として有利であり、カナダ国内市場への広域流通をサポートしている。テンポ・ジンシリーズは缶入りジン・スマッシュ(RTD)としても展開され、若年層を含む幅広い消費者層に浸透している。
入手チャンネル
| 公式オンライン販売 | — |
|---|---|
| 海外EC | — |
| 国内EC | — |
| 国内実店舗のみ | — |
よくある質問
- Goodridge & Williamsの読み方は?
- Goodridge & Williamsは「グッドリッジ&ウィリアムズ」と読む。
- グッドリッジ&ウィリアムズはどこにある?
- Canadaに位置する。
- グッドリッジ&ウィリアムズはいつ創業したか?
- 2013年創業。現在も稼働中。