Filliers フィリールス蒸溜所

Filliersのボトル画像

ベルギーの老舗家族経営蒸溜所フィリールスが手掛けるコンテンポラリー・ジン。蒸溜所の歴史は1880年代にさかのぼり、1928年にフィルミン・フィリールスが28種のボタニカルを使う現在のレシピを確立したとされる。「Filliers Dry Gin 28」として知られるこの製品は2012年にリローンチされた。 28種のボタニカルの詳細なレシピは門外不出で父から息子へ受け継がれているが、アンジェリカ・ベルギーホップ・オレンジ・ラベンダー・オールスパイスが含まれることが知られている。フルーツ類とハーブは500〜1000リットルのコッパー・アランビック(銅製単式蒸留器)で個別に蒸溜してから、マスター・ディスティラーがブレンドする丁寧な小ロット製法を採る。 味わいはスイートモルト・フラグランスなフラワー・乾いたジュニパー・アーシーなスパイス・グリーンハーブ・シトラスピール・ベルギービールを思わせるホップの苦みが多層的に展開する。ベルギーのクラフトビール文化とジンの伝統が融合したスタイルで、ジン・トニックのほかネグローニにもよく合う。

蒸溜所Filliers Distillery (フィリールス蒸溜所)
スタイルContemporary
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