Gin Mare ジンマレ

スペイン・バルセロナ郊外のコスタ・ドラダにある18世紀の礼拝堂を蒸溜所として使うジン・マレ蒸溜所が製造する、地中海をテーマにしたコンテンポラリー・ジン。42.7%。「マレ」はカタルーニャ語で「海」を意味する。 シグネチャー・ボタニカルとして4つの地中海産素材を採用:アルベキーナ種オリーブ(スペイン)・バジル(イタリア)・タイム(ギリシャ)・ローズマリー(トルコ)。これらに加えてジュニパー・オレンジピール・レモンピール・グレープフルーツピール・カルダモン・コリアンダーで構成。各ボタニカルはフローレンス式コピー蒸溜器で個別に蒸溜してからブレンドする。 バジルとタイムのハーブ感が前面に立ち、オリーブの油脂感が独特のセーヴォリーなコクを加える。柑橘の明るさとローズマリーの爽快感が複雑さのバランスを保つ。全体として異色のサーヴォリー・フォワードな個性を持ち、地中海料理との相性が極めて良い。ニョッキ・魚介・野菜のグリルなどとのフードペアリングにも言及されることが多い。
| 蒸溜所 | Gin Mare Distillery (ジンマレ) |
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| スタイル | Contemporary |