Ink Gin インク・ジン

ニューサウスウェールズ州タンブルガム、トウィード・バレーのファーム蒸溜所「ハスク・ディスティラーズ」が2015年にリリースしたフラッグシップジン。ABV 43%。バタフライピーフラワーの後浸漬によって天然の青紫色を帯び、トニックウォーターや柑橘を加えると鮮やかなピンクへと変色する色変化は2015年当時としては画期的で、オーストラリア特許を取得している。ボタニカルはオーガニック素材13〜14種を使用。シグネチャーのレモンマートルが柑橘の骨格を形成し、ヴァレンシアオレンジピール、エルダーフラワー、タスマニアン・ペッパーベリー、カルダモン、シナモン、アンジェリカルートなどが重層的な香味を構成する。口当たりはレモンマートル主導の明快なシトラスから始まり、ペッパーベリーのスパイス感とエルダーフラワーの柔らかいフローラルが続く。リリースの翌年にはオーストラリアで最も愛されるクラフトジンとして認知され、国内外で多数受賞。ジントニックはもちろん、カラーチェンジを活かしたビジュアル系カクテルにも最適で、バーテンダーへの訴求力が高い。
| 蒸溜所 | Husk Distillers (ハスク・ディスティラーズ) |
|---|---|
| スタイル | Contemporary |
| アルコール度数 | 43% |
| 備考 | バタフライピーフラワー浸漬による青色→ピンク色変化。オーストラリア特許取得。13種オーガニックボタニカル |