Isle of Harris Gin アイル オブ ハリス ジン

アウター・ヘブリディーズのハリス島で2015年から製造されるフラッグシップジン。ABV 45%。シグネチャーボタニカルは地元の海の入り江(シー・ロック)で地元ダイバーのルイス・マッケンジーが手摘みするシュガーケルプ(糖分を多く含む海藻)。これにジュニパー、コリアンダーシード、キュベブ、カシアバーク、アンジェリカルート、ビターオレンジピール、オリスルート、リコリスルートの計9種のボタニカルを組み合わせ、小バッチで蒸溜する。液色はクリアで、ノーズには柑橘(マンゴー・グレープフルーツ・オレンジ)とパイン系ジュニパーが共存。パレットではシトラスとハーバシャスなコリアンダーが中心となり、シュガーケルプの塩気を帯びたミネラル感がバランスをとる。フィニッシュはクリーンでドライ、かすかな潮気とハーブの余韻が続く。海洋性のテロワールを現代的なクラフトジンで表現した作品として国際的に高い評価を受けており、シーフードとの相性も良い。
| 蒸溜所 | Isle of Harris Distillery (アイル・オブ・ハリス蒸溜所) |
|---|---|
| スタイル | Contemporary |
| アルコール度数 | 45% |
| 備考 | アウター・ヘブリディーズ産シュガーケルプ(海藻)と9種ボタニカルを使用。ヘブリディーズ固有の海洋性キャラクター。出典: harrisdistillery.com |