蒸溜所一覧 / アークティック・ブルー・ビバレッジス
アークティック・ブルー・ビバレッジス(Arctic Blue Beverages)蒸溜所
Finlandに位置する現役のジン蒸溜所。2017年創業。
基本情報
| 国 | Finland |
|---|---|
| 正式名称(英) | Arctic Blue Beverages |
| 読み方(カナ) | アークティック・ブルー・ビバレッジス |
| 創業年 | 2017 |
| 稼働状況 | 稼働中 |
| 所有者 | Samuli & Arttu Taponen(Samuli & Arttu Taponen) |
| スタイル | Contemporary |
| 主要ボタニカル | ジュニパーベリー・ビルベリー・ビルベリーの葉・スプルースの若芽・カルダモン |
| 公式サイト | https://arcticbluebeverages.com/ ↗ |
| 備考 | フィンランド北カレリア・イロマンツィ。野生ビルベリーとスプルース使用。コールドフィルタリングなし。トニック割りで白濁。 |
アークティック・ブルー・ビバレッジスの歴史
アークティック・ブルー・ビバレッジスは、フィンランド東部の北カレリア地方イロマンツィを拠点とするジン専業メーカーである。ミッコ・スプーフとキンモ・コイビッコの二人が「フィンランドの純粋な自然をボトルに封じ込める」という構想を出発点に2017年に創業した。現在はサムリ・タポネンとアルットゥ・タポネン兄弟が主要オーナーとなり、マスターシェフのヤーッコ・ソルサとマスターディスティラーのアスコ・ライナネンが製品開発・製造を担っている。
アークティック・ブルー・ビバレッジスの製法と味わいの特徴
蒸溜所が位置するイロマンツィ一帯は、白樺と針葉樹に覆われた手つかずの森が広がり、野生のビルベリー(野生ブルーベリー)が豊富に自生する環境である。主力製品のアークティック・ブルー・ジンには、この地で採れたビルベリーとその葉、スプルースの若芽が核となるボタニカルとして使われており、フィンランドの大自然を直接体感できる味わいが設計されている。ジュニパーベリーにビルベリー、スプルース、カルダモンなどを組み合わせ、コールドフィルタリングを行わないため、トニックウォーターで割ると自然なビルベリーの色素が溶け出して白濁する。
アークティック・ブルー・ビバレッジスの代表銘柄
ABVは46.2%で瓶詰めされる標準版のほか、ネイビー・ストレングス(58.5%)やロゼ(37.5%)を含む複数のラインアップを展開している。製品はフィンランド国内のアルコ公社での取り扱いを経て広く流通するとともに、ヨーロッパ各国にも輸出されている。
クラフト感と自然素材への誠実さをブランドの核に据えており、パッケージデザインにも北カレリアの森と湖沼の風景が色濃く反映されている。創業以来、世界各地のジンコンペティションで受賞を重ね、スカンジナビア産クラフトジンの中でも独自の地位を築いている。
入手チャンネル
| 公式オンライン販売 | — |
|---|---|
| 海外EC | — |
| 国内EC | — |
| 国内実店舗のみ | — |
よくある質問
- Arctic Blue Beveragesの読み方は?
- Arctic Blue Beveragesは「アークティック・ブルー・ビバレッジス」と読む。
- アークティック・ブルー・ビバレッジスはどこにある?
- Finlandに位置する。
- アークティック・ブルー・ビバレッジスはいつ創業したか?
- 2017年創業。現在も稼働中。