蒸溜所一覧デスティレリア・パタゴニカ(ボスケ・ジン)

デスティレリア・パタゴニカ(ボスケ・ジン)(Bosque Gin)蒸溜所

Argentinaに位置する現役のジン蒸溜所。2018年創業。

基本情報

Argentina
正式名称(英)Bosque Gin
読み方(カナ)デスティレリア・パタゴニカ(ボスケ・ジン)
創業年2018
稼働状況稼働中
所有者Juan Augusto Chereminiano, Facundo Imas Anania, Bruno Anania, Juan Nielsen(Juan Augusto Chereminiano, Facundo Imas Anania, Bruno Anania, Juan Nielsen)
スタイルContemporary
主要ボタニカルパタゴニア産野生ジュニパー・コリアンダー・クローブ・オレンジブロッサム・カルダモン・レモン・グレープフルーツ・セドロン
公式サイトhttps://bosquegin.com/en
備考チュブット州エル・ボルソン産野生ジュニパーを手摘み。Bコーポレーション認証取得。Nativo 42%、Alta Montaña 53%、Refugios(樽熟成)。ワールド・ジン・アワーズ2022世界最優秀ジン受賞。

デスティレリア・パタゴニカ(ボスケ・ジン)の歴史

ボスケ・ジン(Bosque Gin)は、アルゼンチン・パタゴニアの原生林に着想を得た2018年創業のクラフトジンブランドであり、ブエノスアイレスを拠点とする「Destilería Patagónica SAS」が製造・販売する。フアン・アウグスト・チェレミニアノ、ファクンド・イマス・アナニア、ブルーノ・アナニア、フアン・ニールセンの4名がパタゴニアへの情熱を共有して立ち上げたブランドで、持続可能な農業・公正な取引・環境保全を企業価値の柱に据えており、Bコーポレーション(B Corp)認証を取得している。

デスティレリア・パタゴニカ(ボスケ・ジン)の製法と味わいの特徴

最大の特色は、チュブット州エル・ボルソン村とラゴ・プエロ湖周辺の小規模農家が手摘みで収穫する野生パタゴニア産ジュニパーを核に据えている点である。市場に流通するほとんどのジンが欧州や北アフリカ産のジュニパーを使用するなか、Bosque Ginは南米最南端の温帯雨林(ボスケ・アンディノ)で自生する野生ジュニパーをシグネチャーボタニカルとして厳選。コリアンダー、クローブ、オレンジブロッサム、カルダモン、レモン、グレープフルーツ、アルゼンチン固有ハーブのセドロン(cedron)などが組み合わせられる。

デスティレリア・パタゴニカ(ボスケ・ジン)の代表銘柄

フラッグシップの「ボスケ・ナティボ(Bosque Nativo)」は42%ABVで4回蒸溜により柔らかなシトラスとフローラルのバランスを表現し、世界最優秀ジンを競う舞台で金賞を複数回受賞している。「ボスケ・アルタ・モンターニャ(Alta Montaña)」は53%ABVの高アルコール仕様で、チュブット州リオ・ティグレ渓谷にある「セロ・ドス・ピコス(Cerro Dos Picos)」へのオマージュとして設計された。2022年のワールド・ジン・アワーズでは世界最優秀ジンの称号を獲得し、40カ国以上のジンと競い合って頂点に立った。また「ボスケ・レフジオス(Refugios)」はフランスオーク樽で6ヶ月熟成させたバレルエイジド表現である。

Bosque Ginは輸出先を米国・欧州・オセアニアまで広げており、アルゼンチンのクラフトスピリッツを世界市場に押し上げた牽引役のひとつとして、国内外の専門家から高い評価を受けている。

入手チャンネル

公式オンライン販売
海外EC
国内EC
国内実店舗のみ

※ 入手チャンネルは初期設定値です。正確な情報は各公式サイトでご確認ください。

よくある質問

Bosque Ginの読み方は?
Bosque Ginは「デスティレリア・パタゴニカ(ボスケ・ジン)」と読む。
デスティレリア・パタゴニカ(ボスケ・ジン)はどこにある?
Argentinaに位置する。
デスティレリア・パタゴニカ(ボスケ・ジン)はいつ創業したか?
2018年創業。現在も稼働中。

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