ブリン・ジン(Brin Gin)蒸溜所
Sloveniaに位置する現役のジン蒸溜所。
基本情報
| 国 | Slovenia |
|---|---|
| 正式名称(英) | Brin Gin |
| 読み方(カナ) | ブリン・ジン |
| 創業年 | 不明 |
| 稼働状況 | 稼働中 |
| 所有者 | Erik Sarkič(Erik Sarkič) |
| スタイル | London Dry |
| 主要ボタニカル | スロベニア産ジュニパー・エルダーフラワー・アカシア・コリアンダー・カルダモン・アンジェリカルート・レモン・オレンジ・アーモンド(計9種) |
| 公式サイト | https://en.ginbrin.com/ ↗ |
| 備考 | スロベニア初の公認クラフト・ジン。カルスト地方ロディク村の三代目ジュニパー蒸溜師が製造。Gin Guide Awards 2018ハイスコアラー・IWSC 2019で90/100点獲得。 |
ブリン・ジンの歴史
ジン蒸溜所:Brin Gin(ブリン・ジン) 所在地:スロベニア・ブルキニ地方、ロディク村
ブリン・ジンの製法と味わいの特徴
Brin Ginはスロベニア初の公認クラフト・ジンとして、カルスト地方のロディク村で生まれた小規模蒸溜所のブランドである。製造を担うエリック・サルキッチは三代続くジュニパー蒸溜師(ブリネヴェツ職人)の家系に育ち、ジュニパーの選別・蒸溜に関する深い知識を受け継いでいる。「Brin」とはスロベニア語でジュニパーを意味し、ブランド名そのものが素材への敬意を示している。
スロベニアのカルスト地方は石灰岩台地が広がる乾燥した土地で、野生のジュニパーが自生する環境として知られる。Brin Ginはその地域産のジュニパーベリーを手摘みし、コリアンダー、カルダモン、アンジェリカルート、エルダーフラワー、アカシア、レモン、オレンジ、アーモンドを加えた計9種のボタニカルで構成される。スロベニアのエルダーフラワーとアカシアがジュニパーと並んで風味の骨格を形成し、地中海的な明るさと中欧ハーブの奥行きを両立させたプロファイルを持つ。アルコール度数は43%。
ブリン・ジンの代表銘柄
品評会での実績は確かで、The Gin Guide Awards 2018においてTraditional London Dry部門のハイスコアラー認定を受け、IWSC 2019では90/100点を獲得している。国際的な場でスロベニア産クラフト・ジンの品質を示した先駆的な存在として、スロベニアのスピリッツ産業における重要な位置づけを持つ。
エリックは現在、さらなる高みを目指す新しいジン開発にも取り組んでいるとされ、ジュニパー本来の持つ複雑さを最大限に引き出すことを目標に掲げている。蒸溜所はロディク村のマホルチッチ家が代々営む農家レストランとも協力関係にあり、地域の食文化・観光資源との連携という側面も持つ。
入手チャンネル
| 公式オンライン販売 | — |
|---|---|
| 海外EC | ✓ あり |
| 国内EC | — |
| 国内実店舗のみ | — |
よくある質問
- Brin Ginの読み方は?
- Brin Ginは「ブリン・ジン」と読む。
- ブリン・ジンはどこにある?
- Sloveniaに位置する。