デスティレリー・ブルナー(Destillerie Brunner)蒸溜所
Switzerlandに位置する現役のジン蒸溜所。2019年創業。
基本情報
| 国 | Switzerland |
|---|---|
| 正式名称(英) | Destillerie Brunner |
| 読み方(カナ) | デスティレリー・ブルナー |
| 創業年 | 2019 |
| 稼働状況 | 稼働中 |
| 所有者 | Benjamin Brunner(Benjamin Brunner) |
| スタイル | Contemporary |
| 主要ボタニカル | 有機ジュニパーベリー・エーデルヴァイス・カモミール・ストロベリーミント・スペアミント |
| 公式サイト | https://www.destillerie-brunner.ch ↗ |
| 備考 | ザンクトガレン市所在。薪燃料小型スチルで小ロット蒸溜。Säntisgin(アルプス高山植物)とBibergin(郷土菓子ビーバー風味)が代表作。IWSCへの出品実績あり。出典: destillerie-brunner.ch, thisismysaintgallen.com |
デスティレリー・ブルナーの歴史
Destillerie Brunner GmbH(デスティレリー・ブルナー)は、スイス・ザンクトガレン(St. Gallen)を拠点とする小規模クラフト蒸溜所である。2019年に創業者ベンジャミン・ブルナー(Benjamin Brunner)が設立した。蒸溜所はザンクトガレン市のネストヴァイアーシュトラーセ(Nestweiherstrasse)に工房を構え、薪を燃料とする小型スチルで丁寧な小ロット蒸溜を行うという100年前の技法を継承している。有機原材料にこだわり、地元ザンクトガレンの農産物・植物を積極的に活用する地産地消型の蒸溜哲学が特徴的である。
デスティレリー・ブルナーの製法と味わいの特徴
看板製品「Säntis Alpine Dry Gin(セーンティス・アルパイン・ドライ・ジン)」は、ザンクトガレン州とアッペンツェル州の州境にそびえるセーンティス山(Säntis、2502m)にちなんで命名された。有機栽培のジュニパーベリーを核に、アルプス原産のエーデルヴァイス・カモミール・2種のミント(スペアミント系・ストロベリーミント)を組み合わせたレシピで製造され、アルプスの高山植物を飲み込む清涼感が前面に出たスタイルに仕上げている。アルコール度数は37.5%。0.5L瓶でザンクトガレン地域および国内専門店向けに販売される。
デスティレリー・ブルナーの代表銘柄
もう一つの代表的製品が「Bibergin(ビーバーギン)」で、ザンクトガレンの郷土菓子「ビーバー(Biber)」の風味をジンに昇華させた意欲作である。オレンジゼスト・クローブ・シナモン・アーモンドなどのスパイスが特徴で、12種のボタニカルを使用してアルコール度数42%で仕上げる。ザンクトガレンのカフェ・バー・ホテルで取り扱われ、地域のアイデンティティを強く打ち出したジンとして話題を集めた。
Destillerie Brunnerは「Made in St. Gallen」イニシアチブに加盟するなど、地元経済・文化との連携を重視している。国際ウイスキー&スピリッツ・コンクール(IWSC)へも出品実績があり、小規模生産ながら国際的な品質評価の場にも挑戦を続けている。アルプスの自然と古都ザンクトガレンの菓子文化という二本柱が、同蒸溜所のジンラインナップに独自の個性をもたらしている。
入手チャンネル
| 公式オンライン販売 | — |
|---|---|
| 海外EC | — |
| 国内EC | — |
| 国内実店舗のみ | — |
よくある質問
- Destillerie Brunnerの読み方は?
- Destillerie Brunnerは「デスティレリー・ブルナー」と読む。
- デスティレリー・ブルナーはどこにある?
- Switzerlandに位置する。
- デスティレリー・ブルナーはいつ創業したか?
- 2019年創業。現在も稼働中。