蒸溜所一覧 / ゴードンズ
ゴードンズ(Gordon's)蒸溜所
United Kingdomに位置する現役のジン蒸溜所。1769年創業。現在はDiageoが所有する。
基本情報
| 国 | United Kingdom |
|---|---|
| 正式名称(英) | Gordon's |
| 読み方(カナ) | ゴードンズ |
| 創業年 | 1769 |
| 稼働状況 | 稼働中 |
| 所有者 | Diageo(Diageo plc) |
| スタイル | London Dry |
| 主要ボタニカル | ジュニパーベリー・コリアンダー・アンジェリカルート・リコリス・オリスルート・オレンジ&レモンピール |
| 公式サイト | https://www.gordonsgin.com ↗ |
| 備考 | 1769年アレクサンダー・ゴードン創業。キャメロンブリッジ蒸溜所製造。UK向け37.5% ABV。出典: wikipedia.org, diageo.com |
ゴードンズの歴史
ゴードンズ(Gordon's Gin)は、1769年にアレクサンダー・ゴードンがロンドン南部のサウスワーク区で創業したジンブランドである。スコットランド系の血を引くゴードンは、当地の良質な水源に着目してこの地を選んだとされる。19世紀を通じてブランドの評判は高まり、英国海軍の将兵に愛飲されたことで「王立保証」(ロイヤル・ワラント)を4度取得した実績を持つ。1898年にタンカレーと合併してタンカレー・ゴードン商会となり、現在はダイアジオ(Diageo plc)が所有している。生産拠点はスコットランド・ファイフ州のキャメロンブリッジ蒸溜所であり、英国市場向け製品は37.5% ABVで瓶詰めされる。
ゴードンズの製法と味わいの特徴
製法は伝統的なロンドン・ドライ・ジンの手法を踏襲しており、ジュニパーベリー・コリアンダー・アンジェリカルート・リコリスの4種を核にオリスルート・オレンジ&レモンピールを加えた処方を用いる。このレシピは創業以来250年以上にわたり変更されておらず、マスター・ディスティラーのテリー・フレイザーをはじめとするごく少数の技術者だけが詳細を把握しているとされる。英国市場向けはABV 37.5%と低めに設定されているが、輸出市場向けにはABV 43%の仕様も存在する。
ゴードンズの代表銘柄
代表製品はゴードンズ・スペシャル・ドライ・ロンドン・ジンで、グリーンボトルの外観とともに世界的に認知されるマスブランドである。現在も世界販売数量上位のジンブランドに名を連ねており、スーパープレミアムセグメント向けにゴードンズ・ロールス・ロイスを復刻するなど、近年は高付加価値製品の展開も試みている。
入手チャンネル
| 公式オンライン販売 | — |
|---|---|
| 海外EC | — |
| 国内EC | ✓ あり |
| 国内実店舗のみ | — |
よくある質問
- Gordon'sの読み方は?
- Gordon'sは「ゴードンズ」と読む。
- ゴードンズはどこにある?
- United Kingdomに位置する。
- ゴードンズはいつ創業したか?
- 1769年創業。現在も稼働中。