蒸溜所一覧 / オールド・ヤングズ・ディスティラリー
オールド・ヤングズ・ディスティラリー(Old Youngs)蒸溜所
Australiaに位置する現役のジン蒸溜所。2016年創業。
基本情報
| 国 | Australia |
|---|---|
| 正式名称(英) | Old Youngs |
| 読み方(カナ) | オールド・ヤングズ・ディスティラリー |
| 創業年 | 2016 |
| 稼働状況 | 稼働中 |
| 所有者 | James Young(James Young) |
| スタイル | Contemporary |
| 主要ボタニカル | トスカーナ産ジュニパー・レモンマートル・コリアンダー・アンジェリカ・アニスシード・リコリス・西オーストラリア産シトラス・カルダモン |
| 公式サイト | https://oldyoungs.com.au ↗ |
| 備考 | 2016年James Young創業。パース北東のスワン・バレー(ヘンリー・ブルック)に立地。イタリア・トスカーナ産ジュニパーをすべての製品の基軸に据える。2023年アイコン・オブ・ジン世界最優秀クラフト・プロデューサー受賞。2026年アメリカン・ディスティルド・スピリッツ・アワードWorld's Best Gin受賞(Common Gin)。 |
オールド・ヤングズ・ディスティラリーの歴史
オールド・ヤングズ・ディスティラリーは、2016年にジェームス・ヤングが西オーストラリア州スワン・バレーのヘンリー・ブルックに設立した家族経営の蒸溜所である。スワン・バレーはパースから北東約25kmに位置し、西オーストラリア最古のワイン産地として知られる。ヤングはこの土地の農業的豊かさを活かし、地元調達のボタニカルと持続可能な製法を軸に据えたスモール・バッチ生産を開始した。
オールド・ヤングズ・ディスティラリーの製法と味わいの特徴
同蒸溜所の特徴は、イタリア・トスカーナ産のジュニパーベリーをすべての製品の基軸に据える点にある。一般的なクラフトジン蒸溜所がマケドニア産やアルバニア産ジュニパーを用いる中、トスカーナ産ジュニパーを選ぶのはオールド・ヤングズの独自性のひとつだ。ベーススピリッツはオーストラリア産サトウキビ由来のニュートラル・スピリッツを使用し、レモンマートル、コリアンダー、アンジェリカなどのボタニカルと組み合わせる。
オールド・ヤングズ・ディスティラリーの代表銘柄
旗艦製品「1829ジン」はスワン・バレーに初めてブドウが植えられた年(1829年)にちなんで名付けられた。ブライトなシトラスキャラクターとセイヴォリーなスパイスのバランスが特徴で、42% ABVで仕上げられる。「コモン・ジン」はネイビー・ストレングス(57%)のジュニパー主体の製品で、2026年のアメリカン・ディスティルド・スピリッツ・アワードで世界最優秀ジン・トロフィーを受賞した。
同蒸溜所は2023年のアイコン・オブ・ジン・アワードで世界最優秀クラフト・プロデューサーに選ばれるなど、国際舞台での評価を急速に高めている。スワン・バレー産地を体現する蒸溜所として地域観光にも貢献し、蒸溜所訪問プログラムを通じて国内外の旅行者を受け入れている。
入手チャンネル
| 公式オンライン販売 | — |
|---|---|
| 海外EC | — |
| 国内EC | — |
| 国内実店舗のみ | — |
よくある質問
- Old Youngsの読み方は?
- Old Youngsは「オールド・ヤングズ・ディスティラリー」と読む。
- オールド・ヤングズ・ディスティラリーはどこにある?
- Australiaに位置する。
- オールド・ヤングズ・ディスティラリーはいつ創業したか?
- 2016年創業。現在も稼働中。