ペイシェント・ウルフ・ディスティリング(Patient Wolf)蒸溜所
Australiaに位置する現役のジン蒸溜所。2016年創業。
基本情報
| 国 | Australia |
|---|---|
| 正式名称(英) | Patient Wolf |
| 読み方(カナ) | ペイシェント・ウルフ・ディスティリング |
| 創業年 | 2016 |
| 稼働状況 | 稼働中 |
| 所有者 | Matt Argus & Davis Irwin(Matt Argus & Davis Irwin) |
| スタイル | Contemporary |
| 主要ボタニカル | ジュニパー・ルビーグレープフルーツ・アニスシードマートル・トンカ豆・キュベブペッパー・オレンジ |
| 公式サイト | https://www.patientwolfgin.com ↗ |
| 備考 | 2016年Matt Argus & Davis Irwin創業。2019年メルボルン・サウスバンクにヴィクトリア州最大の独立クラフトジン蒸溜所を開設。独自220Lミュラー製銅製ポットスチル使用。トンカ豆がシグネチャーボタニカル。 |
ペイシェント・ウルフ・ディスティリングの歴史
ペイシェント・ウルフは、マット・アーガスとデイヴィス・アーウィンが2016年にメルボルンで共同創業したクラフトジン・ブランドである。数年にわたるレシピ研究と試作を経て製品化し、当初ブランズウィックの小型施設で生産を開始した。2019年9月にサウスバンクの歴史ある赤レンガ倉庫へ移転し、ヴィクトリア州最大規模の独立クラフトジン蒸溜所として新たなステージに立った。蒸溜所にはバーを併設し、訪問者がジン製造の現場を体験できる施設として設計されている。
ペイシェント・ウルフ・ディスティリングの製法と味わいの特徴
製造の中心はドイツ・ミュラー社製の220リットル銅製ポットスチル。設計段階から銅の接触面積を最大化してスピリッツの純度と香気を高める工夫が施されている。ボタニカルは約100種を試した末に10種に絞り込まれており、ルビーグレープフルーツとオレンジのシトラス系ボタニカルはヴェイパー・インフュージョン、その他はポット内でマセレーションという二段階の手法を取る。シグネチャーボタニカルは南米産のトンカ豆で、バニラに似た甘みとかすかなナッツ感をジンに添える。
ペイシェント・ウルフ・ディスティリングの代表銘柄
旗艦製品「メルボルン・ドライ・ジン」はルビーグレープフルーツ、アニスシードマートル、キュベブペッパー、トンカ豆が際立つ41.5%のコンテンポラリースタイルで、ブライトなシトラスとスパイスの余韻が長く続く。ペイシェント・ウルフはネイティブボタニカルを活用した「ネイティブ・スピリッツ」シリーズや、他社とのコラボレーション限定品も展開し、メルボルンのクラフト飲料シーンを牽引している。
同ブランドは「時間をかけて正しく行う」という姿勢をブランド哲学に据え、大量生産型の妥協を排した製品づくりを一貫して続けている。国内外のジン専門メディアから「メルボルンらしさを体現するジン」として高い評価を受け、蒸溜所バーは市内の飲食スポットとしても人気を集めている。
入手チャンネル
| 公式オンライン販売 | — |
|---|---|
| 海外EC | — |
| 国内EC | — |
| 国内実店舗のみ | — |
よくある質問
- Patient Wolfの読み方は?
- Patient Wolfは「ペイシェント・ウルフ・ディスティリング」と読む。
- ペイシェント・ウルフ・ディスティリングはどこにある?
- Australiaに位置する。
- ペイシェント・ウルフ・ディスティリングはいつ創業したか?
- 2016年創業。現在も稼働中。