ポートベロー・ロード(Portobello Road Distillery)蒸溜所
United Kingdomに位置する現役のジン蒸溜所。2013年創業。現在はPortobello Road Partnersが所有する。
基本情報
| 国 | United Kingdom |
|---|---|
| 正式名称(英) | Portobello Road Distillery |
| 読み方(カナ) | ポートベロー・ロード |
| 創業年 | 2013 |
| 稼働状況 | 稼働中 |
| 所有者 | Portobello Road Partners |
| スタイル | London Dry |
| 主要ボタニカル | ジュニパー・コリアンダー・カモミール・ナツメグ・オレンジ・グレープフルーツ |
| 公式サイト | https://portobelloroad.co.uk ↗ |
| 備考 | ロンドン・ノッティングヒル。ジンバー兼蒸溜所 |
ポートベロー・ロードの歴史
ポートベロー・ロード・ディスティラリーは、イングランド・ロンドン西部のノッティングヒル(Notting Hill)に位置するジン蒸溜所である。19世紀に遡る歴史を持つパブ「ポートベロー・スター」の建物内に蒸溜設備を構えており、ジンバーと蒸溜所が一体となった施設として運営されている。2011年末にジェド・フェルサム(Ged Feltham)、ジェイク・バーガー(Jake Burger)、ポール・レーン(Paul Lane)の3名がジン教育施設「ザ・ジンスティテュート(The Ginstitute)」を開設し、30リットルのアランビック銅製ポットスチル「コペルニクスII」を用いた蒸溜を開始した。その後、製品化を経て市販ジンの製造を本格化させた。
ポートベロー・ロードの製法と味わいの特徴
ポートベロー・ロードはロンドン・ドライ・ジンのスタイルに属し、ジュニパーベリー・コリアンダー・カモミール・ナツメグ・オレンジピール・グレープフルーツピールを主要ボタニカルとして使用している。伝統的な製法を基盤としながら、フローラルな要素やスパイスを組み合わせたフレーバープロファイルを構築している。蒸溜所の規模はロンドンの大手メーカーと比較して小さく、小ロットのバッチ生産を基本としている。
ポートベロー・ロードの代表銘柄
代表製品のポートベロー・ロード・ジンNo.171は2014年のサンフランシスコ・スピリッツ・アワードで金賞を受賞した実績を持つ。ノッティングヒルという観光地に立地するジンバー一体型の施設は、蒸溜所見学とジン試飲・教育体験を組み合わせた業態として注目される。「ザ・ジンスティテュート」ではオリジナルジン製造体験コースも提供しており、英国クラフトジン文化の普及拠点のひとつとして機能している。
入手チャンネル
| 公式オンライン販売 | — |
|---|---|
| 海外EC | — |
| 国内EC | ✓ あり |
| 国内実店舗のみ | — |
よくある質問
- Portobello Road Distilleryの読み方は?
- Portobello Road Distilleryは「ポートベロー・ロード」と読む。
- ポートベロー・ロードはどこにある?
- United Kingdomに位置する。
- ポートベロー・ロードはいつ創業したか?
- 2013年創業。現在も稼働中。