蒸溜所一覧 / セイクリッド・ジン
セイクリッド・ジン(Sacred Gin)蒸溜所
United Kingdomに位置する現役のジン蒸溜所。2008年創業。現在はIndependentが所有する。
基本情報
| 国 | United Kingdom |
|---|---|
| 正式名称(英) | Sacred Gin |
| 読み方(カナ) | セイクリッド・ジン |
| 創業年 | 2008 |
| 稼働状況 | 稼働中 |
| 所有者 | Independent(Sacred Spirits Company Ltd) |
| スタイル | Contemporary |
| 主要ボタニカル | ジュニパー・フランキンセンス・カルダモン・ナツメグ・コリアンダー |
| 公式サイト | https://sacredgin.com ↗ |
| 備考 | ロンドン・ハイゲート。真空蒸溜採用。出典: sacredgin.com |
セイクリッド・ジンの歴史
セイクリッド・ジン(Sacred Gin)は、2008年にイアン・ハートとヒラリー・ホイットニーがロンドン北部のハイゲートの自宅で立ち上げたマイクロ蒸溜所「セイクリッド・スピリッツ・カンパニー(Sacred Spirits Company)」が製造するジンである。自然科学を専攻したハートは自宅での実験的蒸溜から出発し、後に英国当局から正式な蒸溜免許を取得した。ブランド名はラテン語で「ボスウェリア・サクラ(Boswellia sacra)」と呼ばれるフランキンセンス(乳香)に由来しており、ハートが最初のレシピに採用したこのボタニカルがセイクリッドの特徴的原料となっている。
セイクリッド・ジンの製法と味わいの特徴
最大の技術的特徴は、真空蒸溜(バキューム・ディスティレーション)の採用である。真空中では沸点が大幅に低下するため、通常の大気圧蒸溜では劣化しやすいデリケートなボタニカルの香気成分を低温で保全できる。各ボタニカルを個別に別々のガラス蒸溜器(チャイニーズ・ロータリー・エバポレーター)で真空蒸溜し、後からブレンドするという工程を採用している。ジュニパー・カルダモン・ナツメグ・フランキンセンスを含む複数の有機ボタニカルが使用される。
セイクリッド・ジンの代表銘柄
代表製品はセイクリッド・ロンドン・ドライ・ジン(40% ABV)で、フランキンセンス由来の樹脂香とスパイシーさが印象的な個性的ボタニカルプロファイルを持つ。スロージン・スピリッツや限定リリースも定期的に発表されており、独創的な製法と少量生産へのこだわりで英国の独立系ジン市場において独自の地位を築いている。
入手チャンネル
| 公式オンライン販売 | — |
|---|---|
| 海外EC | — |
| 国内EC | — |
| 国内実店舗のみ | — |
よくある質問
- Sacred Ginの読み方は?
- Sacred Ginは「セイクリッド・ジン」と読む。
- セイクリッド・ジンはどこにある?
- United Kingdomに位置する。
- セイクリッド・ジンはいつ創業したか?
- 2008年創業。現在も稼働中。