ワイルド・アイランド・ジン(Wild Island Gin)蒸溜所
United Kingdomに位置する現役のジン蒸溜所。2016年創業。
基本情報
| 国 | United Kingdom |
|---|---|
| 正式名称(英) | Wild Island Gin |
| 読み方(カナ) | ワイルド・アイランド・ジン |
| 創業年 | 2016 |
| 稼働状況 | 稼働中 |
| 所有者 | Colonsay Beverages Ltd(Colonsay Beverages Ltd) |
| スタイル | Contemporary |
| 主要ボタニカル | ジュニパー・レモンバーム・ワイルドウォーターミント・メドウスウィート・シーバックソーン・ヘザーの花・ボグマートル |
| 公式サイト | https://wildislandgin.com ↗ |
| 備考 | スコットランド・コロンセイ島。コロンセイ・ビバレッジズ運営(創業2007年、ジン参入2016年)。蒸溜はラングレー蒸溜所委託。2017年島内に250Lスチルを設置し島内蒸溜も実施。キース・ボニントン。 |
ワイルド・アイランド・ジンの歴史
ワイルド・アイランド・ジン(Wild Island Gin)は、スコットランド西岸のインナー・ヘブリディーズ諸島に浮かぶコロンセイ島を拠点とするコロンセイ・ビバレッジズ(Colonsay Beverages Ltd)が展開するジンブランドである。同社は2007年にクラフトビール醸造所として創業し、キース・ボニントン(Keith Bonnington)が率いる小規模プライベートカンパニーとして運営されている。2016年、島の豊かな野生植物に着想を得て初のジン「ワイルド・アイランド・ボタニックジン」をリリースし、スピリッツ分野へ進出した。
ワイルド・アイランド・ジンの製法と味わいの特徴
コロンセイ島はマル島、ジュラ島、アイラ島に囲まれた人口わずか約120人の小島で、その海岸線や野原には蒸溜に使用される固有のボタニカルが自生している。ジン製造にあたっては、春から夏にかけてレモンバーム、ワイルドウォーターミント、メドウスウィート、シーバックソーン、ヘザーの花、ボグマートルの6種を島民が手摘みし、これを10種のクラシックボタニカル(ジュニパー、コリアンダー、レモンピール、オレンジピール、リコリス、シナモンバーク、アンジェリカ、オリスルート、カシアバーク、ナツメグ)と組み合わせて使用している。蒸溜は英国バーミンガム近郊の歴史ある老舗ラングレー蒸溜所(Langley Distillery)に委託しており、100年以上の歴史を持つ銅製ポットスチルで製造される。
ワイルド・アイランド・ジンの代表銘柄
2017年には初めて島内に250リットルの小型スチルを設置し、コロンセイ島で100年以上ぶりとなる合法的なジン蒸溜を島内で実施した。この試みから誕生した「ディスティラーズ・カット」は、島で育ったレッドカラントを追加ボタニカルとして取り入れた個性的な一本で、ISC(インターナショナル・スピリッツ・チャレンジ)銀賞を獲得している。
ワイルド・アイランド・ジンは、秘境の島のテロワールをボタニカルに宿す稀有なブランドとして評価されている。各製品は手摘みの島産植物の鮮度を活かすため小ロットで製造・瓶詰めされ、スコットランドの清冽な水で割り水される。コロンセイ島の孤絶した自然環境と、それを真摯に蒸溜へ昇華させる姿勢が、スコティッシュジン愛好家から高い支持を得ている。
入手チャンネル
| 公式オンライン販売 | — |
|---|---|
| 海外EC | — |
| 国内EC | — |
| 国内実店舗のみ | — |
よくある質問
- Wild Island Ginの読み方は?
- Wild Island Ginは「ワイルド・アイランド・ジン」と読む。
- ワイルド・アイランド・ジンはどこにある?
- United Kingdomに位置する。
- ワイルド・アイランド・ジンはいつ創業したか?
- 2016年創業。現在も稼働中。