蒸溜所一覧カサルボル・ワインズ&スピリッツ(ウィント&ライラ)

カサルボル・ワインズ&スピリッツ(ウィント&ライラ)(Wint And Lila)蒸溜所

Spainに位置する現役のジン蒸溜所。2013年創業。

基本情報

Spain
正式名称(英)Wint And Lila
読み方(カナ)カサルボル・ワインズ&スピリッツ(ウィント&ライラ)
創業年2013
稼働状況稼働中
所有者Casalbor Wines & Spirits(Casalbor Wines & Spirits)
スタイルLondon Dry
主要ボタニカルジュニパー・コリアンダー・アンジェリカルート・シナモン・オレンジピール・レモンピール・ライムピール・オレンジブロッサム・ミント・アンジェリカシード
公式サイトhttps://wintandlila.com
備考アンダルシア州エル・プエルト・デ・サンタ・マリア。200年以上の歴史を持つ施設内でバン=マリー方式の直火蒸溜。10種ボタニカルを6〜8週間個別浸漬後に蒸溜。

カサルボル・ワインズ&スピリッツ(ウィント&ライラ)の歴史

ウィント&ライラは、スペイン南部アンダルシア州カディス県エル・プエルト・デ・サンタ・マリアに拠点を置くCasalbor Wines & Spiritsが手がける職人製造のロンドン・ドライ・ジンである。2013年にリリースされたこのジンは、17世紀のカディス通商史に着想を得たブランドで、スペイン最初の海外貿易会社のひとつを1645年に共同設立したとされるフアン・デ・ウィントとマルガリータ・デ・ライラ夫妻の名前を冠している。古い薬局瓶に触発されたボトルデザインも特徴的で、独特の丸みを帯びた形状が蒸溜所の歴史への敬意を表している。

カサルボル・ワインズ&スピリッツ(ウィント&ライラ)の製法と味わいの特徴

蒸溜は200年以上の歴史を持つ「レアル・ファブリカ・デ・アグアルディエンテス・イ・リコレス」の施設で行われる。七基の小型アランビック(銅製ポットスチル)を用い、それぞれのスチルが個性の異なる香りを生み出す。注目すべきはバン=マリー(湯煎)方式による直火蒸溜で、通常の加熱よりも穏やかな温度制御が可能となり、各ボタニカルの本来の香気を損なわずに抽出できる。ジュニパーベリー、コリアンダー、アンジェリカルート、シナモンをはじめとした10種類のボタニカルは、あらかじめ16リットルのガラス瓶に6〜8週間個別に浸漬させてから蒸溜に用いる。

カサルボル・ワインズ&スピリッツ(ウィント&ライラ)の代表銘柄

ラインナップはロンドン・ドライをベースに、セビリア産イチゴを用いたピンク・ジンやシトラス強調のオーガニック仕様など複数の製品で構成される。ロンドン・ドライのABV40%は、フレッシュなシトラスアロマと地中海ハーブの清涼感、オレンジブロッサムのフローラルな余韻が調和した仕上がりとなっている。複数の国際品評会で受賞歴を持ち、スペイン国内だけでなく欧州各国にも流通している。

入手チャンネル

公式オンライン販売
海外EC
国内EC
国内実店舗のみ

※ 入手チャンネルは初期設定値です。正確な情報は各公式サイトでご確認ください。

よくある質問

Wint And Lilaの読み方は?
Wint And Lilaは「カサルボル・ワインズ&スピリッツ(ウィント&ライラ)」と読む。
カサルボル・ワインズ&スピリッツ(ウィント&ライラ)はどこにある?
Spainに位置する。
カサルボル・ワインズ&スピリッツ(ウィント&ライラ)はいつ創業したか?
2013年創業。現在も稼働中。

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