ブラック・ボタン・ディスティリング(Black Button Distilling)蒸溜所
United Statesに位置する現役のジン蒸溜所。2012年創業。
基本情報
| 国 | United States |
|---|---|
| 正式名称(英) | Black Button Distilling |
| 読み方(カナ) | ブラック・ボタン・ディスティリング |
| 創業年 | 2012 |
| 稼働状況 | 稼働中 |
| 所有者 | Jason Barrett(Jason Barrett) |
| スタイル | Contemporary |
| 主要ボタニカル | ジュニパー・キュベブベリー・カモミール・コリアンダー・カシアバーク・アンジェリカルート・グレインズ・オブ・パラダイス・オリスルート・スターアニス・レモンピール |
| 公式サイト | https://blackbuttondistilling.com ↗ |
| 備考 | ロチェスター禁酒法後初のグレイン・トゥ・グラス蒸溜所。NY州産原料約90%使用。2018年に自社農場開設。ジン・ギルド会員。 |
ブラック・ボタン・ディスティリングの歴史
ブラック・ボタン・ディスティリングは2012年にジェイソン・バレットによってニューヨーク州ロチェスターに設立された蒸溜所で、ロチェスターでは禁酒法廃止後初のグレイン・トゥ・グラス・クラフト蒸溜所として歴史に名を刻む。バレットはジン・ギルドの会員でもあり、正統な蒸溜技術と地産地消の思想を組み合わせた製品づくりを一貫して追求している。蒸溜所はロチェスター市内に位置し、テイスティングルームを兼ねた施設で地元コミュニティとの結びつきを大切にしている。
ブラック・ボタン・ディスティリングの製法と味わいの特徴
グレイン・トゥ・グラスの哲学を実践するため、原料の約90パーセントはニューヨーク州内の農家から調達される。2018年にはニューヨーク州ブリストルに19エーカーの自社農場「ブラック・ボタン・ファーム・アンド・フォレストリー」を開設し、ジン用のジュニパーベリー・各種ハーブ・スパイスを自給するほか、バレル製造のためのホワイトオーク材も育てている。ニューヨーク州認定の農場蒸溜所(Farm Distillery)として認可を受けており、地産地消の度合いは業界でも際立っている。
ブラック・ボタン・ディスティリングの代表銘柄
ジンのラインナップはアメリカン・ドライ・ジンとシトラス・フォワード・ジンが二本柱となっている。アメリカン・ドライ・ジンはジュニパー・コリアンダー・カシアバーク・アンジェリカルート・キュベブベリー・グレインズ・オブ・パラダイス・レモンピール・オリスルート・カモミール・スターアニスの10種のボタニカルを使い、42%ABVで瓶詰めされるクラシックな英国スタイルを参照した仕上がりだ。
季節限定のライラックジンはロチェスターのシンボルとも言えるライラックの花を手摘みし、補完的なボタニカルとブレンドして製造される地域色豊かな逸品で、限定生産ながら毎年発売のたびに注目を集める。フードアンドベバレッジ誌から「夏の公式ジン」に選ばれたシトラス・フォワード・ジンなど、受賞歴も多数ある。
入手チャンネル
| 公式オンライン販売 | — |
|---|---|
| 海外EC | — |
| 国内EC | — |
| 国内実店舗のみ | — |
よくある質問
- Black Button Distillingの読み方は?
- Black Button Distillingは「ブラック・ボタン・ディスティリング」と読む。
- ブラック・ボタン・ディスティリングはどこにある?
- United Statesに位置する。
- ブラック・ボタン・ディスティリングはいつ創業したか?
- 2012年創業。現在も稼働中。