デュ・ノール・ソーシャル・スピリッツ(Du Nord Social Spirits)蒸溜所
United Statesに位置する現役のジン蒸溜所。2013年創業。
基本情報
| 国 | United States |
|---|---|
| 正式名称(英) | Du Nord Social Spirits |
| 読み方(カナ) | デュ・ノール・ソーシャル・スピリッツ |
| 創業年 | 2013 |
| 稼働状況 | 稼働中 |
| 所有者 | Chris & Shanelle Montana(Chris & Shanelle Montana) |
| スタイル | London Dry |
| 主要ボタニカル | イタリア産ジュニパー・オレンジ・レモン・コリアンダー・アンジェリカルート・リコリスルート・生姜 |
| 公式サイト | https://dunordsocialspirits.com ↗ |
| 備考 | ミネソタ州ミネアポリス。米国初の黒人所有蒸溜所のひとつ。2020年にDu Nord Craft SpiritsからDu Nord Social Spiritsに改称。Shanelleの家族農場産ミネソタ産穀物使用。 |
デュ・ノール・ソーシャル・スピリッツの歴史
デュ・ノール・ソーシャル・スピリッツは、2013年にクリス・モンタナとシャネル・モンタナ夫妻がミネソタ州ミネアポリスに設立したクラフト蒸溜所で、米国初の黒人所有蒸溜所のひとつとして広く知られている。「デュ・ノール」はフランス語で「北の」を意味し、ミネソタ州の愛称「ノース・スター・ステート」を意識した命名である。2020年にはブランド名を「デュ・ノール・クラフト・スピリッツ」から「デュ・ノール・ソーシャル・スピリッツ」に改称し、コミュニティへの貢献と社会的インパクトへのコミットメントをより明確に打ち出した。
デュ・ノール・ソーシャル・スピリッツの製法と味わいの特徴
シャネルの家族がミネソタ州農村部で穀物農家を営んでいることから、同蒸溜所は地元産穀物をベースに使用する地産地消モデルを核としている。農村と都市を結ぶ橋渡しという理念のもと、原料調達から製造・販売まで一貫した地域密着型のサプライチェーンを構築している。また、2020年のジョージ・フロイド事件に端を発した社会的混乱の中、蒸溜所があるパウダーホーン地区で消防や救援活動の拠点としても機能し、コミュニティとの絆を深めた。
デュ・ノール・ソーシャル・スピリッツの代表銘柄
代表的なジン製品プロミネンス・ジン(旧称:フィッツジェラルド・ジン)は、旧世界の伝統的レシピとロンドン・ドライ製法を組み合わせた製品で、イタリア産ジュニパー、オレンジ、レモン、コリアンダー、アンジェリカルート、リコリスルート、生姜を主要ボタニカルとして使用する。45%ABV。アメリカン・クラフト・スピリッツ協会(ACSA)2017年金賞、デンバー国際スピリッツ競技会2016年金賞を受賞し、コスモポリタン誌「最高のジンブランド16選」にも選出された。
同蒸溜所はジンのほかにL'エトワール・ドゥ・ノール・ウォッカ、ミックスド・ブラッド・ブレンデッド・ウイスキー、カフェ・フリーダ・コーヒーリキュールを製造し、ミネアポリス市内の蒸溜所直売店を拠点に販路を広げている。
入手チャンネル
| 公式オンライン販売 | — |
|---|---|
| 海外EC | — |
| 国内EC | — |
| 国内実店舗のみ | — |
よくある質問
- Du Nord Social Spiritsの読み方は?
- Du Nord Social Spiritsは「デュ・ノール・ソーシャル・スピリッツ」と読む。
- デュ・ノール・ソーシャル・スピリッツはどこにある?
- United Statesに位置する。
- デュ・ノール・ソーシャル・スピリッツはいつ創業したか?
- 2013年創業。現在も稼働中。