J・リーガー&カンパニー(J. Rieger & Co.)蒸溜所
United Statesに位置する現役のジン蒸溜所。2014年創業。
基本情報
| 国 | United States |
|---|---|
| 正式名称(英) | J. Rieger & Co. |
| 読み方(カナ) | J・リーガー&カンパニー |
| 創業年 | 2014 |
| 稼働状況 | 稼働中 |
| 所有者 | Andy Rieger & Ryan Maybee(Andy Rieger & Ryan Maybee) |
| スタイル | London Dry |
| 主要ボタニカル | ジュニパー・コリアンダーシード・アンジェリカルート・リコリスルート・ドライオレンジピール |
| 公式サイト | https://www.jriegerco.com ↗ |
| 備考 | ミズーリ州カンザスシティ。1887年創業の歴史ある酒造ブランドを2014年に復活。禁酒法廃止後カンザスシティ初の蒸溜所。Midwestern Dry GinはタンカレーのマスターディスティラーTom Nichol監修。2023年SFWSC双金賞。 |
J・リーガー&カンパニーの歴史
J. Rieger & Co.(J・リーガー&カンパニー)は、ミズーリ州カンザスシティを拠点とする蒸溜所で、1887年にジェイコブ・リーガーが創業した歴史ある酒造会社を2014年にアンディ・リーガーとライアン・メイビーが復活させたものだ。禁酒法施行(1919年12月)で閉鎖を余儀なくされた後、実に約95年ぶりにカンザスシティに合法的なウイスキー製造免許をもたらした蒸溜所として知られる。旧発電所を改装したイーストボトムズ地区の壮大な施設は観光名所にもなっており、ジン・バーボン・ライ・ウォッカ・リキュールなど多彩なスピリッツを製造する。
J・リーガー&カンパニーの製法と味わいの特徴
ジン製品のMidwestern Dry Ginは、2015年にタンカレーで42年にわたりマスター・ディスティラーを務めたトム・ニコルが引退直後にカンザスシティを訪れ、チームと共同開発したという逸話を持つ。100%小麦製ニュートラルスピリッツをベースに、ジュニパーベリー・コリアンダーシード・アンジェリカルート・リコリスルートパウダー・ドライオレンジピールという5種のボタニカルを使用し、成熟したジュニパーのスパイシーかつアロマティックな個性を前面に打ち出したロンドン・ドライスタイルに仕上げている。ABVは46.1%(92.2プルーフ)。2023年のサンフランシスコ世界スピリッツ競技会でダブルゴールドを受賞している。
J・リーガー&カンパニーの代表銘柄
蒸溜所はボーボン・ライ・ウイスキーでも高い評価を得ており、ビジターセンター兼バー「The Hey-Day Bar」も併設する。地元カンザスシティの飲食業界と深く連携し、地産地消を意識したプログラムも展開している。ジンはロックでの飲用だけでなく、マティーニやネグローニなどクラシックカクテルにも適した設計だとされる。
現在J. Rieger & Co.はファミリー所有の独立系蒸溜所として運営されており、カンザスシティのクラフトスピリッツ業界をけん引する存在だ。
入手チャンネル
| 公式オンライン販売 | — |
|---|---|
| 海外EC | — |
| 国内EC | — |
| 国内実店舗のみ | — |
よくある質問
- J. Rieger & Co.の読み方は?
- J. Rieger & Co.は「J・リーガー&カンパニー」と読む。
- J・リーガー&カンパニーはどこにある?
- United Statesに位置する。
- J・リーガー&カンパニーはいつ創業したか?
- 2014年創業。現在も稼働中。