ロビー・マルトン・スピリッツ(Roby Marton)蒸溜所
Italyに位置する現役のジン蒸溜所。2013年創業。
基本情報
| 国 | Italy |
|---|---|
| 正式名称(英) | Roby Marton |
| 読み方(カナ) | ロビー・マルトン・スピリッツ |
| 創業年 | 2013 |
| 稼働状況 | 稼働中 |
| 所有者 | Roberto Marton(Roberto Marton) |
| スタイル | Contemporary |
| 主要ボタニカル | ジュニパー・リコリスルート・レモン・オレンジピール・クローブ・シナモン・ジンジャー・オールスパイス・西洋わさび・アニスシード・ピンクペッパー |
| 公式サイト | https://www.robymarton.com ↗ |
| 備考 | トレヴィーゾ発案。ヴェネト州バッサーノ・デル・グラッパのモンテ・グラッパ蒸溜所製造。アランビック蒸溜+コールドコンパウンド製法。非フィルタリング。出典: robymarton.com, delicando.com |
ロビー・マルトン・スピリッツの歴史
ロビー・マルトン(Roby Marton)は、ヴェネト州トレヴィーゾ出身の実業家ロベルト・マルトンが2013年に立ち上げたイタリア産クラフトジンのブランドである。マルトンはリキュール・スピリッツの生産・流通に長年従事した経験を持ち、「イタリアの品質基準を保ちながら最も古いイギリスの伝統に倣ったジンを作る」という目標を掲げてブランドを設立した。製造はヴェネト州バッサーノ・デル・グラッパに1957年から続く歴史あるモンテ・グラッパ蒸溜所(Distilleria Monte Grappa)に委託しており、マルトン自身がボタニカルの選定から製造工程まで監修している。
ロビー・マルトン・スピリッツの製法と味わいの特徴
このジンの最大の特徴は、蒸溜液と冷浸出液を組み合わせた独特の製法にある。グラッパ製造に用いられる伝統的な蒸溜器でのアランビック蒸溜と、冷温でのコンパウンド製法(コールド・インフュージョン)を掛け合わせることで、軽い濁りを帯びた自然な外観と複雑な香味プロファイルを実現している。11種のボタニカル(ジュニパー、リコリスルート、レモン・オレンジピール、クローブ、シナモン、ジンジャー、オールスパイス、西洋わさび、アニスシード、ピンクペッパー)は約10日間スチール容器でコールドインフュージョンにかけられ、その後軽いマイクロフィルタリングのみで仕上げられる。着色・香料は一切添加されず、非フィルタリングという姿勢がイタリアのアルチザン精神を体現している。
ロビー・マルトン・スピリッツの代表銘柄
代表製品「オリジナル・イタリアン・プレミアム・ドライ」は47%ABV・700mlで展開されており、やや辛口でエキゾチックなスパイス感が特徴的な味わいを持つ。鼻にはジュニパー、リコリス、生姜のバランスの良い香りが漂い、口に含むと生姜とピンクペッパーが長く続くスパイシーなフィニッシュへとつながる。ハイプルーフ版の「ハイ・プルーフ・オリジナル」(55.5%)も展開されており、カクテルのベーススピリッツとしてバーテンダーの間で高い評価を得ている。
ロビー・マルトンは大量生産を目指さず、品質管理を徹底した少量生産を継続することで、イタリア産クラフトジンの先駆けとして国際的に認知されている。とりわけ欧州のバー市場での評判は高く、伝統的な英国製ジンとは異なるイタリア固有の素材感と製法的独自性が、世界の愛好家から注目を集めている。
入手チャンネル
| 公式オンライン販売 | — |
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| 海外EC | — |
| 国内EC | — |
| 国内実店舗のみ | — |
よくある質問
- Roby Martonの読み方は?
- Roby Martonは「ロビー・マルトン・スピリッツ」と読む。
- ロビー・マルトン・スピリッツはどこにある?
- Italyに位置する。
- ロビー・マルトン・スピリッツはいつ創業したか?
- 2013年創業。現在も稼働中。