スケリッグ・シックスエイティーン蒸溜所(Skellig Six18 Distillery)蒸溜所
Irelandに位置する現役のジン蒸溜所。2019年創業。現在はIndependentが所有する。
基本情報
| 国 | Ireland |
|---|---|
| 正式名称(英) | Skellig Six18 Distillery |
| 読み方(カナ) | スケリッグ・シックスエイティーン蒸溜所 |
| 創業年 | 2019 |
| 稼働状況 | 稼働中 |
| 所有者 | Independent(June O'Connell) |
| スタイル | Contemporary |
| 主要ボタニカル | ヤロウ・ダリスク(大西洋産紅藻)・ダグラス・ファー・シラカバ樹液・ジュニパー |
| 公式サイト | https://skelligsix18distillery.ie ↗ |
| 備考 | ケリー州ケアシヴィーン、スケリッグ海岸。蒸溜所名はスケリッグ・マイケル島の618段の石段に由来。各ボタニカルを個別蒸溜し6週間かけてブレンド。2022年ISCダブル・ゴールド。 |
スケリッグ・シックスエイティーン蒸溜所の歴史
スケリッグ・シックスエイティーン蒸溜所(Skellig Six18 Distillery)は、アイルランド南西部ケリー州ケアシヴィーン村、リング・オブ・ケリーの北西端スケリッグ・コーストに2019年に設立されたクラフト蒸溜所だ。蒸溜所名は、6世紀のキリスト教修道士たちがスケリッグ・マイケル島の頂上に修道院を建てるために岩肌に刻んだ618段の石段に由来する。ジューン・オコネルらにより創業され、世界遺産の景観が広がるスケリッグ海岸の自然をボトルに封じ込めることを使命としている。
スケリッグ・シックスエイティーン蒸溜所の製法と味わいの特徴
アーティザン・ポット・スチル・ジン(43%ABV)はスケリッグ・コーストで採取した野生ボタニカルを軸に10種のボタニカルで構成されており、そのうち地場由来の4種がジンの個性を決定づける。ヤロウ(セイヨウノコギリソウ)はシトラスとアニスの苦甘い余韻をもたらし、デリナーン湾のアトランティック海域から持続可能な方法で採取されたダリスク(紅藻類の一種)はミネラルの複雑さを与える。ダグラス・ファー(ベイマツ)の新鮮な針葉はハーバシャスな清涼感を担い、シラカバ樹液は穏やかでキャラメルを想わせる甘みと鉱物感を補う。7種のボタニカルをそれぞれ個別に蒸溜し、6週間かけてゆっくりブレンドすることで各素材の香気を最大限に引き出している。2022年インターナショナル・スピリッツ・チャレンジでダブル・ゴールドを受賞した。
スケリッグ・シックスエイティーン蒸溜所の代表銘柄
蒸溜所ではガイド付きツアーを実施しており、地元のストーリーテラーがスケリッグの歴史とジンの製造工程を案内する。将来的にはポット・スチル・ウイスキーの蒸溜棟設立も計画されており、2024年時点ですでに初のシングル・ポット・スチル・ウイスキーが海辺で熟成中とされる。
製品は100%リサイクル可能な包材を採用しており、アイルランドのオリジン・グリーン認証プログラムにも参画するなど、環境配慮を経営の柱に据えている。オランダ、ドイツなど欧州各国にも輸出を拡大している。
入手チャンネル
| 公式オンライン販売 | — |
|---|---|
| 海外EC | — |
| 国内EC | — |
| 国内実店舗のみ | — |
よくある質問
- Skellig Six18 Distilleryの読み方は?
- Skellig Six18 Distilleryは「スケリッグ・シックスエイティーン蒸溜所」と読む。
- スケリッグ・シックスエイティーン蒸溜所はどこにある?
- Irelandに位置する。
- スケリッグ・シックスエイティーン蒸溜所はいつ創業したか?
- 2019年創業。現在も稼働中。