セント・ジョージ・スピリッツ(St. George Spirits)蒸溜所
United Statesに位置する現役のジン蒸溜所。1982年創業。現在はSt. George Spiritsが所有する。
基本情報
| 国 | United States |
|---|---|
| 正式名称(英) | St. George Spirits |
| 読み方(カナ) | セント・ジョージ・スピリッツ |
| 創業年 | 1982 |
| 稼働状況 | 稼働中 |
| 所有者 | St. George Spirits(St. George Spirits Inc.) |
| スタイル | Contemporary |
| 主要ボタニカル | Botanivore/Terroir/Dry Rye 3スタイル展開 |
| 公式サイト | https://stgeorgespirits.com ↗ |
| 備考 | カリフォルニア・アラメダ。米国クラフト蒸溜のパイオニア |
セント・ジョージ・スピリッツの歴史
セント・ジョージ・スピリッツ(St. George Spirits Inc.)は米国カリフォルニア州アラメダに位置し、1982年にドイツ出身のイェルク・ルプフが創業した。同蒸溜所は米国クラフト蒸溜運動のパイオニアとして広く認識されており、1980〜90年代にはオード・ヴィ(蒸溜果実酒)の製造を中心に米国西海岸のクラフトスピリッツ文化を牽引した。2004年にアラメダの旧海軍航空基地(NAS Alameda)跡地に構えた約6,000平方メートルの格納庫へ移転し、現在はランス・ウィンターズがマスター・ディスティラー、デイヴ・スミスがヘッド・ディスティラー兼ブレンダーを務めている。
セント・ジョージ・スピリッツの製法と味わいの特徴
セント・ジョージのジンラインは異なる個性を持つ3スタイルで構成される。「テロワール・ジン」はカリフォルニアの自然景観をテーマとし、ダグラスファーの新芽、コースタルセージ、月桂樹など、カリフォルニア固有の植物素材を中心としたボタニカル構成が特徴である。「ボタニボア・ジン」は19種類のボタニカルを使用し、ジュニパーを一要素として多彩なハーブ・スパイスの風味を均衡させた複雑な仕上がりである。「ドライライ・ジン」は100%ライ麦を原料とするポットスチル蒸溜ベースを用い、黒胡椒・キャラウェイ・コリアンダー・グレープフルーツ・ジュニパー・ライムの6種に絞ったスパイシーでストラクチャーのある設計となっている。
セント・ジョージ・スピリッツの代表銘柄
セント・ジョージ・スピリッツはジン以外にもシングルモルトウイスキー、アブサン、ブランデー、各種リキュールなど幅広いカテゴリーを手掛けており、米国クラフト蒸溜業界全体における存在感は際立っている。同蒸溜所の製品は国際スピリッツ品評会において多数の受賞歴を持ち、現在も見学・テイスティングプログラムを通じて一般消費者への啓発活動を続けている。
入手チャンネル
| 公式オンライン販売 | — |
|---|---|
| 海外EC | — |
| 国内EC | — |
| 国内実店舗のみ | ✓ あり |
よくある質問
- St. George Spiritsの読み方は?
- St. George Spiritsは「セント・ジョージ・スピリッツ」と読む。
- セント・ジョージ・スピリッツはどこにある?
- United Statesに位置する。
- セント・ジョージ・スピリッツはいつ創業したか?
- 1982年創業。現在も稼働中。