ティント・ジン(Tinto Gin)蒸溜所
Portugalに位置する現役のジン蒸溜所。
基本情報
| 国 | Portugal |
|---|---|
| 正式名称(英) | Tinto Gin |
| 読み方(カナ) | ティント・ジン |
| 創業年 | 不明 |
| 稼働状況 | 稼働中 |
| 所有者 | Decanter Primeiras Marcas Lda.(Decanter Primeiras Marcas Lda.) |
| スタイル | Contemporary |
| 主要ボタニカル | ジュニパー・ペリコ(ヴァレンサ産赤梨)・エルダーフラワー・ラベンダー・ローズマリー・ディル・レモンバーベナ・ユーカリ・ブラックベリー・ローレル |
| 公式サイト | https://www.gintinto.com ↗ |
| 備考 | ポルトガル北端ヴァレンサ拠点。世界初の赤色ジンを標榜。創設者João Guterres。地元固有種赤梨ペリコが天然の赤色を付与。ボタニカル15種すべてミーニョ地方産。 |
ティント・ジンの歴史
ティント・ジンはポルトガル最北端のミーニョ川沿いに位置するヴァレンサを拠点とし、「世界初の赤色ジン(1º Gin Tinto do Mundo)」を自認するポルトガル産プレミアム・ジンである。創設者のジョアン・グテレスが地元ミーニョ地方の植生に着目し、地元産のハーブ・花・果実を籠いっぱいに集め、ポルトガルの大地の味わいを一本のジンに落とし込むことを目指して開発した。製造はDecanter Primeiras Marcas, Lda.が担当しており、独自の4段階蒸溜工程を採用している。
ティント・ジンの製法と味わいの特徴
最大の特徴はヴァレンサ地方固有の赤梨「ペリコ(perico)」を使用していることで、この果実が天然の赤色をジンに与える。仕上がった液体はほのかな緋色を呈しており、グラスに注ぐだけで視覚的なインパクトをもたらす。使用するボタニカルはジュニパーに加えてディル・ポピー・ラベンダー・ネペタ(イヌハッカ)・ヤナギの葉・ローレル・エルダーフラワー・ローズマリー・ゲラニウム(ハーブロバート)・ユーカリ・メリッサ・レモンバーベナ・ブラックベリーなど15種類に及び、そのほぼすべてがミーニョ川流域で採取・調達されている。
ティント・ジンの代表銘柄
蒸溜はオオムギとライ麦を原料とするスピリッツをベースとし、最終段階で前述のボタニカル群を加える。40% ABVで瓶詰めされ、色の鮮やかさを活かしたジン・トニックやカクテルでの使用が推奨されている。世界初の本格的な赤色ジンとしてポルトガル国内外で注目を集め、ヴァレンサ産ペリコという希少原料の調達力がブランドの独自性を担保している。
ミーニョ川対岸にはスペイン・ガリシア州のトゥイ市があり、この国境地帯ならではの自然と農産物がジンの個性を形成している。ローカルボタニカルへの強い傾倒と独自色を打ち出したボトルデザインにより、ポルトガルのクラフト・ジン業界における先駆的ブランドとして認知されている。
入手チャンネル
| 公式オンライン販売 | — |
|---|---|
| 海外EC | — |
| 国内EC | — |
| 国内実店舗のみ | — |
よくある質問
- Tinto Ginの読み方は?
- Tinto Ginは「ティント・ジン」と読む。
- ティント・ジンはどこにある?
- Portugalに位置する。