ボルドー・ディスティリング・カンパニー(Bordeaux Distilling Co.)蒸溜所
Franceに位置する現役のジン蒸溜所。2019年創業。
基本情報
| 国 | France |
|---|---|
| 正式名称(英) | Bordeaux Distilling Co. |
| 読み方(カナ) | ボルドー・ディスティリング・カンパニー |
| 創業年 | 2019 |
| 稼働状況 | 稼働中 |
| 所有者 | Antoine Gravouil(Antoine Gravouil) |
| スタイル | Contemporary |
| 主要ボタニカル | ジュニパーベリー・ベルガモットゼスト・コリアンダー・リコリス(Bacalan Dry)/フレッシュパイナップル・ジンジャー・メース・オールスパイス・カンポットペッパー(Transatlantic) |
| 公式サイト | https://bordeauxdistilling.co/en ↗ |
| 備考 | 2019年ボルドー・バカラン地区創業。Antoine Gravouil設立、Arnaud Chevalier(元ロンドン名門バー)が運営担当。3スタイル展開:London Dry / Navy Strength / Old Tom。 |
ボルドー・ディスティリング・カンパニーの歴史
ボルドー・ディスティリング・カンパニー(Bordeaux Distilling Co.)は、フランス南西部・ボルドー市北部のバカラン(Bacalan)地区に拠点を置くアーバン・クラフト蒸溜所である。2019年、元金融マンのアントワーヌ・グラヴール(Antoine Gravouil)が創業し、ロンドンの著名バー「ウィスリング・ショップ」「ブラック・ロック」などで活躍した元バーマネージャー、アルノー・シュヴァリエ(Arnaud Chevalier)が日常的な運営を担っている。ガロンヌ川沿岸の旧港湾エリアに位置し、ボルドーの交易と海洋の歴史を製品コンセプトに反映させている。
ボルドー・ディスティリング・カンパニーの製法と味わいの特徴
代表製品「バカラン・ドライ・ジン(Bacalan Dry Gin)」は、ロンドン・ドライスタイルに倣い、銅製ポットスチルで一回蒸溜(ワンパス)するシンプルかつ厳格な製法で造られる。ジュニパーベリーをベースに、新鮮なベルガモットゼスト・柑橘・コリアンダーシード・リコリスを組み合わせ、アルコール度数43.3%で1バッチ313本の小ロット生産を行う。数週間をかけた加水工程により、風味を最大限に引き出した柔らかな口当たりが特徴である。
ボルドー・ディスティリング・カンパニーの代表銘柄
「トランスアトランティック・ネイヴィー・ストレングス・ジン(Transatlantic Navy Strength Gin)」は、かつてカリブ海とボルドー港を結んだスパイス交易ルートへのオマージュとして生まれたネイヴィー・ストレングス(57%)仕様の製品である。フレッシュパイナップルのマセレーション、ジンジャー、メース、オールスパイス、カンポット産ペッパーを組み合わせ、フルーティーな甘みとスパイシーなコショウの余韻が際立つ。
「ボトリティス・オールドトム・ジン(Botrytis Old Tom Gin)」も製品ラインに加わっており、貴腐ワインに着想を得た甘やかなキャラクターが特徴とされる。都市型蒸溜所ながら製品コンセプトの独創性と品質の高さで国際的な評価を受けており、フランスのアルティザナル・ジンシーンを牽引する存在のひとつである。
入手チャンネル
| 公式オンライン販売 | ✓ あり |
|---|---|
| 海外EC | ✓ あり |
| 国内EC | — |
| 国内実店舗のみ | — |
よくある質問
- Bordeaux Distilling Co.の読み方は?
- Bordeaux Distilling Co.は「ボルドー・ディスティリング・カンパニー」と読む。
- ボルドー・ディスティリング・カンパニーはどこにある?
- Franceに位置する。
- ボルドー・ディスティリング・カンパニーはいつ創業したか?
- 2019年創業。現在も稼働中。