蒸溜所一覧ディスティルリー・オフィシーヌ

ディスティルリー・オフィシーヌ(Distillerie Officine)蒸溜所

Franceに位置する現役のジン蒸溜所。2018年創業。

基本情報

France
正式名称(英)Distillerie Officine
読み方(カナ)ディスティルリー・オフィシーヌ
創業年2018
稼働状況稼働中
所有者Baptiste Kirchhoffer(Baptiste Kirchhoffer)
スタイルContemporary
主要ボタニカルジュニパーベリー・レモンゼスト・シトラス(Gin PHI)/ヴィン・フルール・アスペルル・アカシア・エルダーフラワー(Gin PSI・バレル熟成)
公式サイトhttps://www.distillerie-officine.com/
備考2018年アルザス・コルマール創業。Baptiste Kirchhoffer設立。旧納屋改装の小型施設に2基のスチルを備えるクラフトジン専業蒸溜所。

ディスティルリー・オフィシーヌの歴史

ディスティルリー・オフィシーヌ(Distillerie Officine)は、フランス・アルザス地方のコルマール(Colmar)に位置するクラフトジン専業蒸溜所である。2018年、バプティスト・キルヒホッファー(Baptiste Kirchhoffer)が設立した。市場郊外の旧納屋・ガレージを改装した小規模施設に2基の小型スチルを備え、少量バッチごとに丁寧なアルティザナル製法を守り続けている。「オフィシーヌ」とはフランス語でファルマシーの作業室を指す語であり、調香師や薬剤師のように植物の本質を引き出す姿勢を体現した命名である。

ディスティルリー・オフィシーヌの製法と味わいの特徴

看板製品「ジン・PHI(Gin PHI)」は、ジュニパーを基軸としつつ、シトラスと繊細な花の香りが折り重なるコンテンポラリースタイルのジンである。アルコール度数は45%で、木質・樹脂系のジュニパーの芳香と、レモンゼストの爽やかな清涼感が調和し、飲み終わりに花のニュアンスが余韻として残る。有機農業由来の原料を優先使用しており、フランス国内一流ガラスメーカーによるカラフェとフラスコを融合させたような独特のボトルデザインも特徴のひとつである。

ディスティルリー・オフィシーヌの代表銘柄

もうひとつの代表製品「ジン・PSI(Gin PSI)」は、エギスハイムのワイン醸造家M.エビンジェール(Hebinger)との共同作業で生まれたバレル熟成ジンである。ヴィン・フルール(ぶどうの花)、アスペルル(ウッドラフ)、アカシア、スリュー(エルダーフラワー)といったアルザスゆかりの植物を用い、白い花の繊細な香りと樽由来の木質感・甘みが交わる黄金色のジンに仕上げられている。

蒸溜所はアルザス観光の中心地コルマールに位置し、地元の食文化・ワイン文化と密接に結びついた製品づくりを行っている。少量生産ながらフランス国内外の専門店への流通も進んでおり、アルザス発の新世代クラフトスピリッツとして注目を集めている。

入手チャンネル

公式オンライン販売✓ あり
海外EC
国内EC
国内実店舗のみ

※ 入手チャンネルは初期設定値です。正確な情報は各公式サイトでご確認ください。

よくある質問

Distillerie Officineの読み方は?
Distillerie Officineは「ディスティルリー・オフィシーヌ」と読む。
ディスティルリー・オフィシーヌはどこにある?
Franceに位置する。
ディスティルリー・オフィシーヌはいつ創業したか?
2018年創業。現在も稼働中。

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