蒸溜所一覧リーフトン・ディスティリング

リーフトン・ディスティリング(Reefton Distilling)蒸溜所

New Zealandに位置する現役のジン蒸溜所。2017年創業。現在はIndependentが所有する。

基本情報

New Zealand
正式名称(英)Reefton Distilling
読み方(カナ)リーフトン・ディスティリング
創業年2017
稼働状況稼働中
所有者Independent(Patsy Bass)
スタイルContemporary
主要ボタニカルトアトア(マウンテンセロリパイン)・ホロピト(NZペッパーツリー)・タラタ(ネイティブレモンウッド)・リム・ダグラスファー・スノーモス(Black Label)
公式サイトhttps://www.reeftondistillingco.com
備考NZウェストコースト・リーフトン。豪雨林から手摘みしたネイティブボタニカル使用。Little Biddyは19世紀ゴールドラッシュ採掘者ブリジット・グッドウィンへの敬意。2024年B Corp認証取得。2025年NZスピリッツ・アワーズ Best in Class受賞。

リーフトン・ディスティリングの歴史

リーフトン・ディスティリングは、ニュージーランド南島ウェストコースト地方のリーフトンに本拠を置く蒸溜所だ。2017年にリーフトン出身のパッツィー・バスが創業した。ウェストコースト地方は世界遺産にも指定される豪雨林(テンプレート・レインフォレスト)に囲まれており、地元に伝わる金採掘の歴史をブランドのバックボーンに置いている。社名のLittle Biddy(リトル・ビディ)は19世紀のゴールドラッシュ時代にウェストコーストで採掘業に従事したブリジット・グッドウィンの愛称に由来する。創業にあたり140万ニュージーランドドル超の資金をNZ・豪州の投資家と地元コミュニティから調達したことでも注目を集めた。

リーフトン・ディスティリングの製法と味わいの特徴

ジンはすべて、ウェストコーストの未開の豪雨林から手摘みで採取したネイティブボタニカルを用いる。トアトア(マウンテン・セロリパイン)・ホロピト(NZペッパーツリー)・タラタ(ネイティブレモンウッド)・リム(タスマン松)・ダグラスファーという5種の在来植物をコアとし、計13種のボタニカルで構成するClassicは40% ABVで清涼な柑橘と温かみのあるスパイスフィニッシュが特徴だ。上位ラインのBlack Label(46% ABV)はカヒカテア・トアトア・スノーモス・ウォータークレスを用いたより複雑な表現で、希少なB Corp認証(2024年取得)がブランドの社会的責任の姿勢を裏付けている。

リーフトン・ディスティリングの代表銘柄

製品ラインはClassic・Pink・Amber・Zest・Rose Gold・Black Labelの6種で、すべてLittle Biddyの名を冠する。SIP Awardsのデザイン部門でプラチナを受賞したボトルデザインも評価が高く、2025年NZスピリッツ・アワーズでBest in Classを獲得している。リーフトンの蒸溜所はテイスティングバー兼セラードアを併設しており、ウェストコーストを訪れる観光客の目的地の一つとなっている。

創業者バス氏は資金調達から地域コミュニティとの連携まで主体的に関与し、ウェストコーストの経済活性化と観光振興に貢献してきた。蒸溜所に使われる仕込み水は地元の天然雨水・湧水で、豪雨林由来の清潔な水がジンの骨格を形成している。ニュージーランドの自然生態系と伝統文化の双方を尊重しながら高品質なジンを生み出す姿勢が、国内外のジン愛好家から支持されている。

入手チャンネル

公式オンライン販売✓ あり
海外EC
国内EC
国内実店舗のみ

※ 入手チャンネルは初期設定値です。正確な情報は各公式サイトでご確認ください。

よくある質問

Reefton Distillingの読み方は?
Reefton Distillingは「リーフトン・ディスティリング」と読む。
リーフトン・ディスティリングはどこにある?
New Zealandに位置する。
リーフトン・ディスティリングはいつ創業したか?
2017年創業。現在も稼働中。

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