サン・タマン(Saint Amans)蒸溜所
Franceに位置する現役のジン蒸溜所。2017年創業。
基本情報
| 国 | France |
|---|---|
| 正式名称(英) | Saint Amans |
| 読み方(カナ) | サン・タマン |
| 創業年 | 2017 |
| 稼働状況 | 稼働中 |
| 所有者 | Anne & Jean-Louis (family)(Anne & Jean-Louis (family)) |
| スタイル | London Dry |
| 主要ボタニカル | ジュニパー・エスペレット唐辛子・ゴジベリー・ラズベリー・トゥールーズのスミレ・アイリス・ラベンダー・バラの花びら・シナモン・コリアンダー・アンジェリカルート・タイム・ヘーゼルナッツ・アーモンド(計18種) |
| 公式サイト | https://saintamans.com/en ↗ |
| 備考 | 2017年設立。タルン=エ=ガロンヌ県唯一の蒸溜所。グレープスピリッツベース・グルテンフリー・ヴィーガン対応。WGA 2020フランス最優秀ジン受賞。エスペレット唐辛子がシグネチャーボタニカル。出典: saintamans.com, tourisme-tarnetgaronne.fr |
サン・タマンの歴史
サン・タマン(Saint Amans)は、フランス南西部タルン=エ=ガロンヌ県の小村サン=タマンに構えるアルティザン蒸溜所である。アン(Anne)とジャン=ルイ(Jean-Louis)の夫妻が2017年に設立し、かつてスコットランドに在住した経験を持つアンがフルーツ・花・ハーブへの情熱を、コニャック産地のマール蒸溜に精通するジャン=ルイが蒸溜の技を持ち寄って誕生した。南西フランスの旧納屋を改装した蒸溜所で、全ボタニカルを自家農園で栽培または近隣で調達し、ロンドン・ドライ製法にて少量生産している。
サン・タマンの製法と味わいの特徴
原料となるアルコール基材はフランス産ブドウ由来のグレープスピリッツを用いており、グルテンフリー・ヴィーガン対応を標榜する。ジュニパーを核に計18種の天然ボタニカルを使用し、バスク地方特産のエスペレット唐辛子(ピマン・デスプレット)がシグネチャー素材として際立つ。他にラズベリー・ゴジベリー・柑橘類・ラベンダー・バラの花びら・トゥールーズのスミレ・アイリス・生姜・シナモン・コリアンダー・アンジェリカルート・タイム・ヘーゼルナッツ・アーモンドが加わる。
サン・タマンの代表銘柄
同蒸溜所は2020年のワールド・ジン・アワーズ(WGA)においてフランス最優秀ジン賞を受賞し、国際的に名声を高めた。オリジナル(40% ABV)のほか、ロゼ・ジン(ピンク)ラインも展開している。全製品が手作業で製造・瓶詰めされ、容器はゼロウェイスト設計を採用している。ロンドン・スピリッツ・コンペティションでも受賞実績がある。
タルン=エ=ガロンヌ県唯一の蒸溜所として地域のアルチザン産業を代表し、農場から瓶まで一貫生産するマイクロ蒸溜所の好例として注目される。南西フランスの風土と食文化に根ざしたボタニカル選定が特徴であり、エスペレット唐辛子の穏やかな辛みが余韻にユニークな個性を与えている。
入手チャンネル
| 公式オンライン販売 | ✓ あり |
|---|---|
| 海外EC | — |
| 国内EC | — |
| 国内実店舗のみ | — |
よくある質問
- Saint Amansの読み方は?
- Saint Amansは「サン・タマン」と読む。
- サン・タマンはどこにある?
- Franceに位置する。
- サン・タマンはいつ創業したか?
- 2017年創業。現在も稼働中。